私たちは戦争や環境破壊のない平和な社会を創るために何をするべきか考え行動してきた中で、地球温暖化問題は避けて通れないという思いから、この団体を作りました。 今、地球温暖化からの気候激変も止められず、そのうえピークオイル後のエネルギー危機にも対処できずに私たちは滅びていく途上にあるように見えます。 世界は1972年のローマクラブ発表の「成長の限界」のシナリオ通りに進んでいます。 日本でピークオイルが過ぎ、EROI (エネルギー投入量当たりのエネルギー獲得量)が急速に減っていることが経済停滞の原因だと指摘する方はほとんどいません。 私たちは、ピークオイルが来る前に自然エネルギー100%の社会を作り上げていなければならなかったのです。 ここまで来たからには縮小もこれまた自然な事と、覚悟を決めて生活していきましょう。
ピークオイルとは 日本では、ピークオイルについて報道されることがなぜかなかったので議員でも一般人並にこのことについて知らない。 未だに、道路や橋やダムをつくることを誓約していたりするが無駄使いもいいところ。食糧、エネルギー自給をしなければいけないが日本に残された時間は少ない。 EUもアメリカも中国も目の色を変えたように自然エネルギーの導入拡大を急いでいる。2015年にも石油の輸出が止まる可能性も言われていてみな必死だ。のんきなのは日本だけ。 自然エネルギーの導入拡大が進まなければ、日本は終わりだというのに。
原発について感じること。 原発事故を、交通事故と比べて、たいしたことがないという方がいるが それは、比較がおかしいと思う。放射能汚染によって国土そのものが使えなくなってしまうのだから。たまたま今回の事故は福島で偏西風帯にある日本にとって海に向かって風が吹くことがほとんどだったのでこのぐらいの汚染で済んだ。もし九州電力の玄海原発の事故だったら、偏西風に放射性物質が乗り、日本列島は隈なく汚染され、住めない場所になってしまうだろう。 原発のエネルギー収支はどうなのだろうか。使用済み核燃料の冷却に使うエネルギーはどのぐらいなのだろうか?、原発は、外部からのエネルギーがなければ、自身をコントロールできず爆発してしまうことも分かった。石油の輸入が止まった時にこんなものを残しておいていいとはとても思えない。いいかげんに目を覚ましてほしい。 もうすぐ、車社会は終わる。エネルギーを出来るだけ使わずに、快適に便利に暮らすこともできる。必要なものと必要ないものを見極める目を皆が早く持ってほしいと思う。 エネルギー問題について纏まっているサイト 新クラッシュコース(英語) 旧クラッシュコース(英語) 旧クラッシュコース(日本語)

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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2009年01月26日

オバマ、早くも期待はずれという感じが・・・。

 就任後もイスラエルの犯罪を追及しないオバマ新大統領
http://hope.way-nifty.com/a_little_hope/2009/01/post-54a9.html

 オバマ、ガザに関する沈黙を非難される
http://eigokiji.justblog.jp/blog/2009/01/post-8f4e.html

 米軍パキスタン国境地帯をミサイル攻撃、オバマ大統領はノーコメント
http://hope.way-nifty.com/a_little_hope/2009/01/post-1372.html

「イスラエルは、ロケット弾攻撃から、自らを守る権利があると、オバマ は言っていますが、彼に対する私の疑問は、彼が、パレスチナ人にも、自己防衛の権利があると思っているかどうかです。」

 この不公平さは一体なんなんだろうと思います。イスラエルロビーに反対すると暗殺されちゃうんでしょうかね。就任早々、戦争を始めていますし本当に不気味です。
  

Posted by こまちゃん at 00:22Comments(0)日々徒然

2009年01月24日

温室ガス削減、中期目標4案 90年比6%増〜25%減

http://www.asahi.com/politics/update/0124/TKY200901230438.html



 
 
 
 
 日本が2020年までにどれくらい温室効果ガスを減らすべきか話し合う政府の中期目標検討委員会(座長・福井俊彦前日銀総裁)が23日開かれ、政府系研究機関などの試算をもとに、90年比で6%増〜25%減をめざす案を中心に選択肢が示された。このうち四つの選択肢に議論が集まり、これらを軸に削減の影響を分析して報告書にまとめる。4月以降に政府が目標を決める予定だが、絞り込みは難航しそうだ。

 超えてはならない水準(ティッピング・ポイント)は、京都議定書に続く13年以降の温暖化対策の国際枠組み(ポスト京都)をめぐる交渉で最大の焦点になっている。枠組み合意をめざす今年12月の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に向けて提示が求められている一方、国内の産業界では経済活動の制約につながるとして警戒感も根強い。

 四つの選択肢のうち2案は、経済産業省が昨年5月にまとめた「長期エネルギー需給見通し」からで、日本経団連が自主的に定めた温室効果ガスの削減策をそのまま進めた場合の「努力継続ケース」(90年比6%増)と、原子力発電や電気自動車などを積極的に普及させ、省エネ努力を進めた場合の「最大導入ケース」(同4%減)だ。

 地球温暖化の科学的知見を検討する国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、温暖化の影響を最小限に抑えるためには先進国全体で25〜40%削減する必要があるとするシナリオを例示している。これに基づき、先進国が全体で25%減らす場合を想定。温室効果ガス1トン当たりの削減コストが各国平等になるようにすれば、すでに対策が進んでいる日本は15%になるとして、一つの選択肢にした。この場合、米国は22%、欧州連合(EU)は28%の削減幅になるという。他国と一律に削減を迫られることに抵抗している産業界の不公平感は和らぐが、国際交渉で受け入れられるかは不透明だ。

もう一案は、日本が独自に25%減らすケースだった。

 これらの選択肢で示された削減幅は、国内で純粋に削減する温室効果ガスの量。COP15に向けた国際交渉では、さらに森林が吸収する二酸化炭素(CO2)や、海外から購入する排出枠なども上乗せするため、国際公約となる削減幅は、交渉を通してさらに積み上がる可能性がある。

 検討委員会は今後、これらの削減策をそれぞれ進めた場合に、導入する必要がある政策、削減コスト、経済への影響などについて分析して比較できるようにする。

 経済への影響についてこの日示されたある試算によれば、15%減で実質GDP(国内総生産)が2%減り、勤労者世帯の可処分所得が36万円減るという。ただ、委員の間からは再生可能エネルギーに新規投資することで雇用が生まれ、経済が活性化するという意見も出た。

**************************************

 2030年までに温室ガスの排出量をゼロにしようという国もある中、あまりにも消極的に思える。
『国際的に孤立しかねない日本の温暖化対策にひそむ「罠」(08/12/24)』
http://eco.nikkei.co.jp/column/iida/article.aspx?id=MMECcm000022122008
にも指摘されているが日本の態度は本当に心配。
超えてはならない水準(ティッピング・ポイント)をもう超えてしまっている。という指摘もある中
お先真っ暗な気が・・・。(生存さえも危うくなるのに、経済への影響もないだろ・・・。)
  続きを読む

Posted by こまちゃん at 21:08Comments(0)覚書

2009年01月24日

レジ袋有料化、急拡大 3県全域と245市区町村で実施

http://www.asahi.com/national/update/0114/TKY200901140322.html?ref=rss


2009年1月16日

 スーパーや百貨店と協定を結ぶなどしてレジ袋を有料化した自治体が08年11月1日現在で山梨、富山、沖縄の3県の全域と、16都道府県の計245市区町村にのぼることが、環境省のまとめでわかった。07年1月に京都市で始まってから2年弱で急拡大した。

 さらに来年3月までに実施を予定しているのは青森、和歌山、山口の3県全域と125市町村。合わせると6県全域と22都道府県の370市区町村となる見込みで、半分を超す都道府県で何らかの形で実施されることになる。

 有料化の効果では、マイバッグを持参するようになった割合は、実施前後で調べていた26市町村で平均43%から84%に倍増。レジ袋を辞退する件数の割合は、調査がある33市町村で平均29%から86%に跳ね上がり、省資源化が進んだという。

 環境省は「消費者の間に環境意識が高まっているほか、自治体はごみ削減のために、事業者もコスト削減のために有料化に積極的になった」とみている。
  

Posted by こまちゃん at 19:56Comments(0)覚書

2009年01月21日

1日3時間しか働かない国



という本を本屋で見つけて、読んでみました。
イタリア発、大人の童話、原題は キルギシアからの手紙 『Lettere dalla Kirghisia』
キルギシアという国にいった主人公が友人にあてた10通の手紙からなっている。

「超」学校と言われているアメリカのサドベリー・バレーにある教えない学校の事や
テストをしないというフィンランドの教育の話や
ヒッポファミリークラブという多言語を同時に勉強せずに身に付けるという集まりに
参加していることなどから、子どもたちは16年間遊びながら過ごすというこの中の話は納得できるし

以前から長島 龍人さんの「お金のいらない国」というシリーズの本などから

本来は必要ない仕事から解放されるのならば、1日3時間の仕事で充分だろうし
好きなことなら、苦にならずに時間にもこだわらずにすむのではないだろうか。
国民総生産量(GNP)ではなくて国民総幸福量(GNH)を大事にしている
ブータンの事を知っていたこともあって、こんな国は実現可能なんじゃないかなと思う。

http://eco.nikkei.co.jp/column/edahiro_junko/article.aspx?id=MMECc3010011092007

ただただ、無駄だらけの現実を苦痛に感じてしまいますが、こんな社会を目指してみたいと思います。







  

Posted by こまちゃん at 19:26Comments(0)日々徒然

2009年01月18日

ガザが気になって・・・

ガザ入りした、桑山医師はどうしているだろう。気になってブログを見ています。

地球のステージ
http://blog.e-stageone.org/

お元気そうです。良かった〜。おかげで日本人の意識が少しでもガザに向かっているように感じます。
今までにも、マスコミの報道がおかしいと感じることはありましたが、攻撃者側についた報道を
あからさまにして恥じない人たちを残念に思います。

 広河隆一:メディアとガザ報道より
ガザの報道をするときに、そもそもなぜこんな問題が起きたのかを、きちんと解説するメディアが非常に少ないことは、残念です。この間のガザ封鎖がどれほど非人道的なことで、人々はどれほど追い詰められた生活をしていたか、1967年から始まるイスラエルによる占領支配、そしてさらに1948年のイスラエル国家建設とパレスチナ難民発生(アラビア語で「大惨事」を意味するNAKBAという)から問題を説き起こす記事が非常に少ないのにも驚かされます。
ガザの犠牲者たちのことを正しく伝えなければならないメディアが、攻撃する側に追随したと思われても仕方ない報道をし、しかも問題の原因を無視している状態では、情報を受け取る側は、正しい判断ができなくなると思うのです。このような状態では、攻撃による被害者をどのように報じようと、大手メディアはイスラエルの攻撃と殺戮をどこかで後押ししているといわれても仕方がないのではないでしょうか。

ガザの現地写真
http://www.elfarra.org/gallery/gaza.htm

ガザでは死者も負傷者もひたすら増加の一途をたどっています。

フランスの「緊急ガザ」によれば、攻撃22日目、死者は1203人
(子ども410人、女性108人の死亡)、負傷者5320人(重態500)です。増え続けています。

国連人権理事会でも、今回のガザ虐殺について「イスラエルによる重大な人権侵害」が採択されました。採択で日本は”棄権”してしまってます。
残念ですが、これで、日本がどちら側を向いているのかが分かります。


『私たちは殺戮に「否」と言ったか?」
 http://arab-club.hp.infoseek.co.jp/kyotoshimbun.html

広河隆一:メディアとガザ報道
 http://daysjapanblog.seesaa.net/article/112508511.html

JPMAメルマガより:メディアとガザ報道
 http://angel.ap.teacup.com/hitococi/79.html#readmore

ウリ・アヴネリ:【分析】溶けた鉛
 http://ccpreport.blog90.fc2.com/blog-entry-82.html

田中 宇:ガザ戦争で逆転する善悪
 http://tanakanews.com/090113Gaza.htm

寿光院:「テロとの戦い」の本当の対立軸
 http://www.juko-in.or.jp/Message2005.htm#051009vsterr 




  

Posted by こまちゃん at 13:44Comments(0)日々徒然

2009年01月16日

日本人医師桑山紀彦氏がガザ入りに成功

 日本人医師桑山紀彦氏がガザ入りに成功したとのことです。氏のブログ「地球のステージ」 http://blog.e-stageone.org/
より。

朝日新聞、共同通信を通じて報道されるということです。

大変でしょうが、こういう方が居ることを日本人として誇りに思います。
たくさんの方を助けて無事に戻られますよう祈っています。

転送・転載歓迎。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下転送 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2009.01.15 Thursday
ラファからの電話
 「今、ダルウィッシュの家に着いた」
 という電話がありました。つい先ほど。パレスチナに出かけている桑山さん
からです。

 今朝も早くからラファ検問所へ出かけ、粘り強く交渉。医師であること、
現地からのレターがあることを強調して、入域の許可を取りつけました。
現地時間11:30、攻撃が静かな時を見計らって、迎えにきた救急車で
ダルウィッシュの待つラファ市内へ向かいました。

 「ラファ市内は比較的静かだ。だけど、活動地の近くも爆撃されて、
亡くなった人がいる」

 明日からはラファ市立病院で仕事をする予定です。

 昨日のブログに書いていた入域許可を可能にする「作戦」について
聞いてみました。すると、
 「笑顔、優しい態度、強いまなざし」
 という答えが返ってきました。目の前で立ち上る黒煙への恐怖よりも、
そこで暮らす人々への思いが勝った結果でしょうか。ふと、ティモールに
いるダン先生の姿を思い出しました。

 明日、朝日新聞と共同通信配信の全国の地方紙が「日本人のNGO医師、
ラファ入域」ということで詳しく記事にしてくださるとのことです。
詳細はそちらをご覧ください。

事務局 石橋優子


  

Posted by こまちゃん at 07:53Comments(0)日々徒然

2009年01月16日

国土破壊事業が止まらない国、日本。



沖縄の泡瀬干潟埋め立て、県と市の事業差し止め判決
http://www.asahi.com/eco/SEB200811190003.html

事業差し止め判決が出ているにも関わらず埋め立て工事が始まってしまったらしい。
これって、おかしくない?

真っ黒な浚渫土砂を干潟に投げ入れている様子はなんだか、息苦しさを感じます。

国土を破壊することを公共事業っていうんだよね。この国では。
税金を投入して、自然豊かな場所を破壊して、何にもいいことなどないのに
止めることが出来ないなんて、仕事がないから、事業が必要だというのなら
国土を破壊する事業じゃなくて、福祉にお金を投入して医者や看護師や介護士を増やしたり、
してもいいんじゃない。無駄なダムや道路をつくることも止めれば、国民の医療費を
無料にだってできるんじゃないかな。


  

Posted by こまちゃん at 00:20Comments(0)日々徒然

2009年01月15日

渡辺喜美氏は正しい。

 麻生内閣の運営方法は、なんだかおかしい。
どう考えても、議会できまった法律の規定を議会を通していない閣議決定での政令で
覆すことは不当だよねぇ。
 自民党議員は、おかしいことをおかしいとも言えない人たちの集まりなのか?
渡辺喜美氏を笑っている人たちこそおかしいと思う。

http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/2009/090109shitsumonjou.html

2009/01/09
麻生総理へ公開質問状
 
内閣総理大臣
麻生 太郎殿

 昨日1月8日、衆議院予算委員会において、天下り問題に関する質疑を傍聴したが、大変残念ながら、麻生総理の答弁に深く失望したことを申し上げざるを得ない。

 第一に、渡り斡旋について、複数紙の昨日朝刊で、「渡り斡旋は廃止。麻生総理が8日にも表明する」と報道されていたにもかかわらず、予算委員会での総理の答弁は、「例外を認める」というものであった。

 12月19日閣議決定された政令では、もともと、渡りは例外的としつつ、「必要不可欠と認められる場合」は承認すると規定し、その点が問題とされていた。昨日の総理の答弁は、いったんは検討されていたらしき「渡り斡旋の廃止」という方針を断念・放棄し、結局、12月19日閣議決定どおり、渡り斡旋を容認してしまった、と評価せざるを得ない。

 新聞報道からわずか数時間のうちに、何があったのか。なぜそこまでして、渡り斡旋を続ける必要があるのか。私には全く理解できない。

 第二に、監視委員会に代わり、総理が天下り斡旋を承認することについて、民主党議員から、法律の規定を政令で覆すことは不当でないかとの質問がなされた。これに対する内閣法制局長官の答弁は、およそ法律の専門家とは思われない、何の理屈にもなっていないものだったが、麻生総理はじめ閣僚各位は、黙って聞き流すのみであった。

 麻生総理はじめ閣僚各位は、「政令の細かい内容など、自分たちは見てもいないし分からない。役人に答弁させておけばよい」と思われたのかもしれない。しかし、この政令を閣議決定したのは、総理以下閣僚各位なのである。あまりに無責任な態度を国民の前に晒してしまったのでないか。

 この内閣では、国会の決めたことを、内閣が、しかも、閣僚が関知しないうちに、官僚が覆してしまうのか。

 昨日の予算委員会の質疑を聞きながら、私は、この内閣は、もはや「官僚内閣制」という言葉にすら値しない、「官僚専制内閣」になってしまったのでないか、との疑いを禁じ得なかった。

 安倍・福田両政権において、私は、天下り根絶というミッションを与えられ、その実現のため、全力を尽くした。必死の思いで築き上げてきた積み重ねが、麻生内閣において、官僚の思うまま、壊されていくことが心底残念でならない。

 天下り根絶は、国民が広く一致して、実現を求めている課題である。その課題について、すでに敷かれたレールの延長上で、改革を後退させることなく、着実に進めていくことは、内閣にとって決して難しいことでなく、基本中の基本といってもよいことのはずだ。

 この基本中の基本すらできず、官僚に籠絡され、天下り容認への道を開いてしまうようでは、100年に一度の経済危機を政治主導で突破することなど、到底期待できるわけがない。

 昨日午後、予算委員会の裏で開催された自民党行革本部会合では、渡り斡旋を廃止すべきこと、政令を見直すべきことについて、圧倒的な支持があった。しかるに、決定に至らず、結論の先送りを続けているのは、結局、麻生内閣が、天下り根絶に取り組む意思がなく、まして、官僚主導から政治主導への転換などに何の関心もないことが要因でないか。

 麻生総理に対し、もう一度だけお伺いしたい。

1 渡り斡旋は例外なく全面禁止するのか、しないのか。

2 法律を政令で覆すという言語道断の政令を撤回・修正するのか、しないのか。

 以上2点について、速やかにご回答いただきたい。

 仮に、以上2点が肯定されない場合、私が先日申し入れた7項目の提言は全面的に否定された、と判断するよりほかない。


平成21年 1月 9日
衆議院議員 渡辺喜美
  

Posted by こまちゃん at 22:25Comments(2)日々徒然

2009年01月15日

米オークランドで、白人警官が無抵抗の黒人を背後から撃ち殺す

 例によってポッドキャストで、1月13日のコラムの花道を聞いていて、1月1日にアメリカで
白人警官が無抵抗の22歳の黒人男性を背後から撃ち殺すという事件があったことを知った。
日本は、新聞もテレビも報道していないようだ。
本来なら、警官を逮捕しなくてはいけないだろうに、誰かが、かくまっているのか、
白人警官は行方不明だそうで、暴動にまでなっているらしい。
目撃者もたくさんいて、携帯で動画を取られていて、その映像が動画サイトにアップされている。
police shooting oakland で検索すると出てくる。

アメリカでは、黒人大統領が誕生するというのにまだこんな事件が起こるのかと驚いた。
オバマを暗殺しようという方々も多いようなのが不安ではありますが、アメリカには、
変わってもらわないと、日本もよくならないでしょうから、なんだかんだ言っても
オバマさんには期待しています。

  

Posted by こまちゃん at 21:53Comments(0)日々徒然

2009年01月11日

燃料はあと2日しか持たない、燃料が切れれば子ども達は死ぬ


 

 どすのメッキーです。


 ガザの状況はどこまで悪化したらとまるのか、先が見えないような状態です。

 イスラエルの公開虐殺とも言える行為を、世界中の人が見ています。
 それなのに、何故止められないのか。

 記事を探して訳すたび、涙が溢れてきます。

************************************************************
■医療従事者は警告する、電気が止まれば子ども達は死ぬ
Medics warn of Gaza child deaths as hospitals run out of electricity
(By Victoria Ward In Jerusalem, MIRROR.CO.UK.NEWS, 10/Jan./2009
http://tinyurl.com/9fazza
(上記URLは、TINYURLを使った短縮版)


 医療従事者は昨夜、ガザの病院が電気を使い果たせば、幼児は死んでしまうと
警告した。

 パレスチナの帯状の広範囲の地域が、イスラエルの爆撃によって電力がないま
まになっている。

 病院関係者は、予備の発電機を動かすのに必要な燃料が不足していると警告し
ている。
 ガザ市のナサ病院の関係者は、とりわけ、集中治療で生きるため闘っている幼
児の運命について心配している。

 一人の医師は言う。「燃料はあと2日しか持たない」

 燃料を使い果たせば、少なくとも6人の子ども達が数日中に死んでしまう。

 砲撃が続いているため、治療が必要な多くのパレスチナ人は脅えて病院に向か
おうとせず、ほとんど手遅れになってしまう。

 ナサ病院の医師は付け加えた。「人々は、赤ん坊が危篤になってから出ないと
わたし達のところへ連れてこない」

「4日前、生後11か月の乳児が髄膜性敗血症(meningococcal septicaemia)
で運び込まれた。症状が進んでいて、3時間後に亡くなった」

「妊婦は必要な気遣いを受けていない」ガザ最大の病院アル・シファ病院の彼の
同僚の一人は言った。彼は、英国のボランティア団体「セイブ・ザ・チルドレ
ン」に語った。「妊娠している女性が病院に通えない。そうすれば胎児は死んで
しまう。誰にでも分かるはずだ」

 ガザの病院には2000床以上のベッドがあるが、負傷者は3100人を超え
ている。しかも、140台の救急車の半分は使い物にならない。
 
 さらに昨日(【訳註】1月9日のこと)、イスラエルが民間人110人
を避難所に包囲して砲撃したと国連が抗議した通り、集中的な砲撃があり、30
人が殺された。

 国連人道問題調整事務所(OCHA)は、ガザ市の東南ザイトゥンで起きた事
件を、「最も重大な」事件と言及した。

 いくつかの証言によれば、1月4日、イスラエルの歩兵はザイトゥンのひとつ
の住居に約110人のパレスチナ人を避難させ、中でじっとしているように警告
した。その半分は子どもだった。そして、「24時間後、イスラエル軍はその家
に繰り返し砲弾を浴びせ、約30人を殺害した」

 生き延びた人たちは1マイルもさ迷ってやっと病院を見つけてたどり着いた。
その後3人の子どもが死んだ。イスラエルはこの事実を否認している。

 昨日も、イスラエルとハマスは国連の停戦決議を無視し、戦闘の手を緩めるこ
とはなかった。

 イスラエルの1回の攻撃で5階建ての建物が崩壊し、一人の乳児を含む7人が
殺された。

 イスラエルによると、ハマスは30回のロケット攻撃をしたと言う。

 パレスチナ人の中には、家族全滅を避けるために。子どもを親とはなれた別の
隠れ家に避難させている者もいる。

 4歳の子どもの父親Abdel Karim Ashour(51歳)氏は「多くの家族が同じよ
うなことをしている。最悪でも家族全員が殺されないように、できることはこれ
くらいしかない」と語った。

 パレスチナ人の犠牲者が770人、イスラエル人の犠牲者が14人に上り、状
況は一層悪化していると、救援従事者は述べた。「セーブ・ザ・チルドレン」の
Salwa Tibi(43歳)氏は「父の家の近くにあるモスクが爆撃され、2人の子ど
もが殺された。近所の2人も殺されたのに、墓をつくってやることもできない」
と語った。

 爆撃は続いている。

 Elena Qleinbo(49歳)は加えた。「恐ろしい。5万人以上が避難を余儀な
くされている。救援に着たわたし達でさえ、そういていいか分からない」

 昨日、エジプトとヨルダンで、イスラエルに抗議するデモが暴徒化したそうだ。

(仮訳どすのメッキー 11/Jan./2009)
************************************************************


 メールで配信していない情報も、ブログに載せています。
 是非ブログもご覧下さい。


11/Jan./2009
どすのメッキー拝。

ブログ"sometimes alittle hope"
http://hope.way-nifty.com/a_little_hope/

  

Posted by こまちゃん at 11:05Comments(0)戦争、テロ

2009年01月08日

ガザ テルアビブで1万人が反戦デモ(3日)

 イスラエル内でも、大規模なデモが行われていたようです。



転送・転載歓迎。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下、転載 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

件名:[AML 23249] ガザ テルアビブで1万人が反戦デモ(3日)
差出人:OKA Mari
送信日時:2009/1/7/23:08

京都の岡です。

イスラエルのガザ侵攻に対して、3日(土)、イスラエル国内でも大規模な
抗議デモがありました。

テルアビブのデモでは、イスラエル全土から駆けつけた人々、約1万人
(!)が参加。
イスラエルの人口は700万弱、日本でいえば18万人(!!)が参加した
勘定になります。

イスラエルの平和人権団体グシュ・シャローム(シオニスト左派)が主導し
て、その他23団体の呼びかけで実施されました。

同日、パレスチナ系人口の多い北部のサクニーンでもパレスチナ系市民主体
のデモがあり、こちらは、10万人が参加しています。
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3649584,00.html

しかし、日本のマスメディアでは黙殺されているのではないでしょうか?
紹介しているのは、オルターナティヴのメディア、個人ブログだけです。

「イスラエル国内でガザ侵攻に反対して10万人がデモ」(週刊「前進」)
http://www.zenshin.org/blog/2009/01/10-2.html

「アキバ・オールの手紙」「Daysから視る日々」
http://daysjapanblog.seesaa.net/

「イスラエル国内でもガザ侵攻に反対デモ」(フンニャロメ日記)
http://funnyarome.blog82.fc2.com/blog-entry-328.html

マスメディアも共犯して、あからさまな情報操作が行われていることを、如実に表わす一例です。

以下、グシュ・シャロームのHPより、同デモの記事の翻訳、お送りします。
(例におって、拙速、お許しください。)
追って、推敲したものを必要な注など付して、TUP-Bulletin速報に掲載するつもりです。

******* 転送・転載歓迎 **********

Saturday 03/01/09
MASSIVE DEMONSTRATION AGAINST THE WAR

2009年1月3日(土)

テルアビブで大規模反戦デモ

エフド・バラク〔国防大臣〕が軍隊にガザに対する残虐な地上攻撃を
命令していたその頃、テルアビブでは、イスラエル全土から駆けつけた、
戦争に反対する一万人あまりの人々が行進して、一大デモを行った。
テルアビブの主要道路のひとつであるイブン・グヴィロル通りの4車線は
デモの人々で埋め尽くされた。参加者は、ラビン広場からシネマテックまで
ずっと歌を歌い、旗を振りながら行進した。

「選挙戦は子どもたちの死体の上でするものじゃない!」参加者は
ヘブライ語で韻を踏みながら叫んだ。「孤児や未亡人を選挙宣伝に
使うな!」「オルメルト、リヴニ、バラクーー戦争はゲームじゃない!」
「全閣僚が戦争犯罪者だ!」「バラク、バラク、心配するなーーハーグ
〔国際刑事裁判所〕で会おう!」「もうたくさんだーーハマースと話し合え!」

プラカードに書かれているのも、同様の文言だった。バラクの選挙スローガ
ンをもじったものもあった:「バラクに愛想がないのは、殺人者ゆえ!」
(バラクのスローガンの原文は「バラクに愛想がないのは、指導者ゆえ!」
こんなのもある:「2009年、選挙のための戦争にNOを!」、「6-議席-戦争!」

これは、戦争初日の世論調査で、バラク率いる労働党が6議席獲得の見込み
と発表されたことを指している。

デモは警察との衝突のあとで始まった。警察は、右翼の暴徒がデモ隊を
攻撃するのを抑えることができないからと言って、デモを禁じるか、少なく
とも制約しようとしたのだった。なかでも警察は、デモの組織人たちに、
参加者がパレスチナの旗を掲げるのを禁じるよう求めた。組織人たちは
高等裁判所に請願、裁判所は、パレスチナの旗を合法と判断し、警察に
デモ隊を暴徒から守るよう命じた。

デモの実施は、グシュ・シャロームと、平和のための女性連合、壁に
反対するアナーキスト、ハダシュ、オルターナティヴ情報センター、ニュー
・プロファイルなど20団体が決定した。メレツとピースナウは公式には
参加していないが、多くのメンバーがデモに現れた。〔イスラエル〕北部
から約1000人のアラブ系市民が20台のバスを連ねて到着した。彼ら
は、サクニーンで行われたアラブ系国民主体の一大デモを終えてその足で
やって来たのだった。

組織人たち自身にとっても、これだけの規模の参加者があったことは
驚きだった。「第二次レバノン戦争開始の1週間後、私たちが反戦デモ
の動員に成功したのは1000人だけだった。今日、1万人もの人々が
参加したという事実は、今回の戦争に対して、はるかに強い反対がある
ということの証だ。もしバラクが自分の計画を続けるなら、世論は数日で
全面的に戦争反対に転じるかもしれない。」

グシュ・シャロームの巨大な旗にはヘブライ語とアラビア語と英語で
次のように書かれていた:「殺人を止めろ!封鎖を止めろ!占領を止め
ろ!」参加者たちは、封鎖の解除と即時停戦のスローガンを訴えた。

この抗議行動の日、極右は力ずくでデモを粉砕するために動員をかけた。
警察は暴動の阻止に極力、努め、ラビン広場からシネマテックまでの1マイ
ルの行進は比較的平穏に運んだ。しかし、参加者が警察との合意に基づき解
散し始めたとき、暴徒の一大群集が彼らを攻撃し始めたのだった。
警察は、それまで両陣営を近づけさせないようにしていたのだが、その場か
ら姿を消した。暴徒たちはこのあと、デモ隊の最後尾の参加者たちを取り囲
み、嫌がらせをし、小突き回した挙句、最後のデモ参加者たちの何人かが
シネマテックに逃げ込むと、これを包囲した。彼らは建物の内部に押し入ろ
うとし、デモ参加者を「片付けてやる」と脅したが、最後の瞬間、何人かの
警官が到着し、入り口を守った。暴徒たちは長いこと、その場を立ち去らな
かった。

このような状況で、行進の最後に予定されていた市民集会を開くことがで
きなかった。スピーチもなされなかった。以下は、ウリ・アヴネリがグ
シュ・シャロームを代表してするはずだったスピーチの翻訳である。

彼らは私たちのことを裏切り者だという。
彼らは私たちのことをイスラエルの破壊者だという。
彼らは私たちのことを犯罪者だという。

だが、私たちこそ彼らに言おう:
犯罪者とは、
この犯罪的かつ無益な戦争を始めた者たちだと。

無益な戦争、
なぜならカッサーム〔ロケット〕を止めることは可能だったから、
ガザの150万の住民たちに対する封鎖を政府がやめさえすれば。

犯罪的な戦争、
なぜなら、なによりもまず、これは公然にして恥知らずにも
エフド・バラクとツィピ・リヴニの選挙戦の一部だから。

私は告発する、エフド・バラクを。
彼はイスラエル国防軍の兵士たちを利用したのだ、
国会の議席数をふやすために。

私は告発する、ツィピ・リヴニを。
彼女は双方が殺戮しあうことを支持したのだ、
自分が首相になるために。

私は告発する、エフド・オルメルトを。
彼は自分の腐敗と汚職を糊塗しようとしたのだ、
破滅的な戦争を利用して。

私は彼らに要求する
この法廷から、
ここにいる勇気と分別に満ちた聴衆を代表して:
戦争をすぐにやめろ!
私たちの兵士たちや市民たちの血を無益に流させるな!
ガザの住民たちの血を流させるな!
地上部隊の侵攻がもたらすのは
さらなる悲惨
相互の殺戮
そして、さらにおぞましい戦争犯罪!
この戦争が終わったら、
いかなる将軍も、逮捕されるという恐怖と無縁に、
ヨーロッパの土を踏むことはできない。

ほかに道はないのだと、 私たちは言われているが、
それは嘘だ!!!
停戦は可能なのだ、今ですら、
そう、まさにこの瞬間にも、
殺人的な封鎖を解除することに同意して、
ガザの人々が尊厳をもって生きることを認め、
ハマースと対話するならば。

聞いてほしい、南部の人々、
スデロット、アシュドッド、 ビールシェバの人々よ、

私たちにもあなたがたの苦しみは分かるー
あなたがたとともに暮らしてはいないけれど、
私たちにはよく分かる。
だが、私たちは、
この戦争があなたがたの状況を変えはしないということもまた、
分かっている。

政治家たちはあなたがたを利用しているのだ、
政治家たちは、あなたがたおぶさって、戦争を指揮しているのだ、
あなたがたも分かっているはずだ!

私は要求する、オルメルト、バラク、リヴニに:
兵士たちをガザに送るな!
お前たち3人みな、戦争犯罪人として告発されるだろう!
お前たち3人みな、この代価を支払うだろう!

今、お前たちに敬礼しているイスラエルの大衆は
明日、お前たちを罰するだろう。
第二次レバノン戦争で起こったことが、
今度もまた起こるのだ。

そしてここに立っているみなさん、
女たちも男たちも、
若者も老人も、
ユダヤ人もアラブ人も、
この身の毛のよだず戦争に
最初の日から、
最初の瞬間から、
孤立し毒づかれながら、
抗議していたあなたたちこそが、本当の英雄だ!
誇りに思ってください、 心から誇りに。
あなたがたは、ヒステリーと無知の嵐の只中に
立っているのだから、
その風に吹き飛ばされることなく!
家のなかだけでなく、ここ、街頭においても、
正気を失うことなく!
世界じゅうの何百万という人々があなたがたに敬意を表しています。
あなたがた一人ひとりに。
一人の人間として、一人のイスラエル人として、一人の平和を求める者として、
私は今日、ここにいることを誇りに思います。

原文はこちら;
http://zope.gush-shalom.org/home/en/events/1231029668

*************


  

Posted by こまちゃん at 00:19Comments(0)戦争、テロ

2009年01月07日

潘事務総長、国連学校への攻撃を怒りをこめて非難

 昨日、避難先になっている学校にまで、イスラエルが爆撃を加えたというニュース
が入っていました。
 安保理の決議にアメリカが反対するために停戦に持ち込めないなんて異常だし
テレビの報道はイスラエル寄りで日本もおかしい。
 こんな中、次期アメリカ大統領であるオバマは、ゴルフを楽しんでいたなんていうニュース
もあって、とても落胆した。

http://critic5.exblog.jp/10118234/#10118234_1






 どすのメッキーです。


 イスラエルが空爆を開始して以降、パレスチナ人の犠牲者は660人を超え、
イスラエルのパレスチナ民間地域への侵攻としては、史上最悪の規模になってし
まいました。

 どんなに気を確かに持っていても、毎日増えていく犠牲者の数字にわたし達は
鈍感になりがちです。しかし、このひとつひとつに、人間の人生があることを忘
れないでください。

 国連学校の襲撃も、イスラエルは、学校の陰から攻撃されたため、と言い訳し
ています。しかし、潘事務総長の指摘にもあるように、そこは国連施設であり民
間人が避難していた場所であることをイスラエルは知っていたのです。しかも、
攻撃したのは1箇所ではありません。

 わたしは、潘氏について、前任のアナン氏とは違い、比較的現実主義で、感情
を出さない人だとこれまで思っていました。しかし、今回は違います。

 国連ニュースで伝えられる一言一句に込められた潘事務局長の憤りを感じてく
ださい。

**************************************************

■潘事務総長、ガザの国連学校への攻撃は「とうてい容認できない」
【Ban condemns ‘unacceptable’ Israeli strikes on UN schools in Gaza】
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=29472&Cr=Palestin&Cr1=
(6/Jan./2009 UN News Center)

 終わらないガザの紛争から民間人が避難していた3つの国連学校を、イスラエ
ルが明確に目標として攻撃を加えたことに対し、潘基文国連事務総長は今日、
「とうてい容認できない」とし、何十人もの生命を奪った事件について、国連高
官とともに独立した調査を要求すると述べました。

 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)によって運営される幾十もの
学校は、住む家を失ったり、暴力から逃れてきた1万5千人以上のパレスチナ人
に、仮設住宅として提供されているものです。

 ハマスの武装組織によるロケット弾攻撃への反撃として、昨年12月27日、
イスラエルがガザに空爆を開始して以降、機関による教育プログラムは中断して
います。

「ガザの市民は、他に行くところもなく、ガザ地区から離れることもできないた
めに、UNRWAの避難所を捜し求めているのです」潘氏は言いました。

 UNRWAの運営部長ジョン・ギング氏によれば、ジャバリヤの難民キャンプ
で、いつもは女子の予備校として使われている学校に3発の迫撃弾が打ち込まれ
たとき、約30人が殺された上、55人が怪我を負い、そのうち5人は重態です。

 ジャバリヤの男子校も攻撃されましたが、人はいませんでした。

 昨晩、ミサイルがビルのトイレ施設に命中したとき、ガザ市の小さな共学制の
国連学校に避難していた3人のパレスチナ人が亡くなりました。

 殺された3人は、「その日いつもより早く家を出ていたのです」UNRWAの
職員は言いました。きっと「ガザの中では国連学校にいれば安全だと思ったので
しょう」

 こうした攻撃の結果、これ以上死傷者を増やさないために、緊急に停戦を実現
することが一層不可欠になってきました。彼は、独立した調査を要求しながら、
話しました。「亡くなった人たちの犠牲が無駄にならないでほしい、と心から願
っています」

 別の事件では、UNRWAの保健センターが近くのビルへの攻撃のひどい巻き
添えになり、7人の国連職員が負傷し、そのうち3人は重態です。

「国連施設はすべてイスラエル当局に連絡済で、イスラエル軍もその場所を分か
っているはずです」と事務総長は指摘しました。

 攻撃が開始されてすぐ、作戦が国連施設を危険にさらしている、とイスラエル
政府に警告しました。しかし、「繰り返し警告したにもかかわらず、今日の惨事
を招いたことに深い失望を覚えます」と彼は述べました。

 難を避けている民間人を収容している国連施設に対するイスラエルの攻撃は
「とうてい容認できないし、二度と繰り返されてはなりません」潘氏は言いまし
た。「同じように、パレスチナの民間人を危険に陥れるどんな軍事行動も許され
ません」

 これらの事件は、継続的でエスカレートする戦闘がいかに危険なものであるか
を際立たせていると彼は語り、改めて即時停戦を呼びかけました。

 潘氏は、フランスのベルナール・クシュネル外相が議長をつとめるこの晩の安
全保障理事会の公開会合で、最新の情報について更に述べるでしょう。

 安保理の会合は、イスラエルが1週間続空爆をガザへの地上侵攻に拡大した土
曜日にも非公開で開かれていました。しかし、暴力と悪化する人道的状況に関し
て一致した決議が得られませんでした。

(仮訳 どすのメッキー 7/Jan./2009)
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7/Jan./2009
どすのメッキー拝。

ブログ"sometimes alittle hope"
http://hope.way-nifty.com/a_little_hope/


  

Posted by こまちゃん at 22:27Comments(0)戦争、テロ

2009年01月07日

パレスチナ1948・NAKBA

森沢さんの呼びかけを転載します。

上映情報等はこちらで「パレスチナ1948・NAKBA」
http://nakba.jp/


**********************

皆さま、新しい年が明けました。
今年もよろしくお願いします。

昨年祖母を亡くし喪中だったため、新年の
ご挨拶は控えるつもりでいました。

けれども年末から始まったイスラエルによるガザへの
大規模な空爆が連日激しさを増し、辛い気持ちで
年を越し、喪に服す思いは一層強くなりました。


でも私の気持ちを暗く重くしているのは、イスラエルによる
空爆の事実だけではありません。

この一連の出来事には大きなトリックがあり
一般の報道も、政府の対応も、人々の反応も
そのトリックに陥ったままであることが、状況を
一層悲惨にしていることに心が張り裂けそうになるからです。

今回のイスラエルの空爆、そしてこのほど開始された
地上での攻撃はイスラエルの言う『戦争』でもなければ
ハマスのロケット弾阻止の大儀のためでもないことは
イスラエルのこの60年間のパレスチナへの戦略を
ほんの少し学ぼうとすれば誰にでもすぐにわかるはずです。

小学生にだって。

これは戦争でもテロ対策でもなく、あきらかな侵略行為です。

60年前に始まったイスラエルのパレスチナ地方への
侵略『NAKBA』の一環です。

ガザ側からロケット弾が打ち込まれる遥か昔から
イスラエルによるこうした攻撃は姿かたちを変え
繰り返されてきています。

そして今回のガザへの大規模な攻撃は、周到に準備された
ものでした。

2003年夏ごろから突如として始まった封鎖の硬化。

(それまでもパレスチナの人々にとっては
イスラエルによる軍事封鎖のため移動も物資の輸送も著しく
制限されていましたが、私たち外国人は交渉次第で出入りできました。
それがそのころから国連職員、NGO、ジャーナリストが次々に
ガザに入れなくなり完全に封鎖されてしまったのです。)

そして極めつけ、シャロン首相によるガザからの入植者撤退、世間に対しては
平和的な行動のようにアピールされていましたが、入植地がなくなり
いよいよ大規模な空爆を可能にし、準備を進めている気配が
イスラエルによるガザへの激しい攻撃、侵略を予測させ、私の中に
不気味な不安を掻き立てました。

この時7000人のガザの入植者を撤退するシャロン首相に
ブッシュ大統領は次のことを了解していたのです。

一、ほとんどすべてに近い西岸地区入植者の永久保存(約16万人)
二、イスラエル建国にともなうパレスチナ難民の帰還権の放棄
三、西岸に建てている隔離壁の建設
四、暗殺攻撃を含めた、パレスチナ抵抗勢力への攻撃

(このことはエリック・アザン『占領ノート』現代企画室の解説にも
詳しく触れています。上記の訳はこの著書から引用しました。)

これまでどの米国大統領もイスラエルを擁護していても
パレスチナ難民の帰還権に触れることはありませんでした。

それがブッシュ大統領は安々とその放棄を一方的に
認め、さらに入植地を初めて認めた大統領に対し呆れ果て、
その浅い判断による重い罪と、このため今後のしかかるパレスチナの
人々の恐ろしい運命に、当時私たちは本当に落胆し、恐怖を感じ
たことを覚えています。

またこの4つ目の暗殺攻撃を含めた攻撃の許可は今回の大規模な
空爆の格好のステップとなりました。

それでもアフガン攻撃、イラク攻撃と次々に失敗し、米国民からも
すっかり支持を失ったブッシュ大統領と、その大統領を支えてきた
マスコミ、国際社会は、大きな反省と成長の元、イスラエルの暴挙は
抑えられるだろうとどこかで楽観的な期待もしていました。

今回のような大規模な空爆を許さない国際社会の監視という
抑止力が働くことを信じていました。

でもそんな期待はあっという間に吹き飛ばされました。

長期間封鎖され、食事も水も電気も仕事も失われつつある
ガザの人々に対し、戦闘機、無人戦闘機(卑劣です)、戦車、
軍艦を総配備してイスラエルは容赦なく攻撃をし、それを国際社会は
止められずにいます。

そしてパレスチナ側からの抵抗は一切認めようとしません。

イスラエルはロケット弾の発射区は攻撃せずに残しています。

イスラエルの情報量、最新技術では、ピンポイントで
人一人に絞って爆殺出来ますし、これまで何度も
それを行ってきています。

でも、2006年のレバノンの時と同じ、核心は残し、
ガザの歴史的建造物であるモスクや大学、マンションなど
多くのものを攻撃し破壊し人々を犠牲にし続け、

『パレスチナは人道危機にはない』と言い続けています。

いったいガザをどうするつもりなのでしょう。


先日知人が苛立ちながら私に質問してきました。


『どうしてハマスはロケット弾を撃ち込めば攻撃されることをわかっていて
撃ち続けるんだ。』

その方は、イスラエルの攻撃は許されない、だけどハマスが
攻撃を止めれば納まるのに・・・と心配していたようです。

でもその言葉は私を深く傷つけました。

困ったことに、こうした質問に答える的確な答えを
探しても見つけることが出来ない自分がいました。

パレスチナの状況は勘のいい人ならすぐに理解できるかもしれませんが
ほとんどの人は中に行って、パレスチナ側から世界を見てみないと
理解するのは難しい。想像を絶する状況があります。

そして理解されない・・・ということが、本当に辛く孤立感や絶望感を
生んでいます。

私も以前は抵抗するパレスチナ側を批判していました。

何故?と詰め寄ったこともありました。

でも闘わなくてどう生きたらいいのでしょう。

私たちが食べないと生きていけないと同じくらいに、
生きるために闘うしかなかったら。

そんな状況をどうやって私たちは想像できるのでしょうか。


パレスチナで聴いた言葉が今でも心に焼き付いています。

『信じてください。世界というものは、弱い人々の言葉を聞かないものです。』

食糧支援、教育支援、医療支援、金銭的支援
それらを命がけでやってもやっても人々が殺され続け、政治部門
軍事部門と立ち上げ、それでも結局何をしても変わることの無かった
パレスチナの状況を憂いながら、ハマスの幹部イスマイル・アブ・シャナブさんが
涙をためて私に言った言葉です。

シャナブさんは2003年当時、イスラエルと闘っても軍事的にはかなわないことを
私にはっきり言いました。

『共存しか道は無いのです。そのためにもまずはパレスチナ自治区内の
イスラエルの軍事的政治的占領をやめてもらうことです。そして共存のための
話し合いのテーブルにつくつもりです。』

シャナブさんは政治部門のトップで、インタビューをお願いするたびに
繰り返し共存について発言しました。

ラジオでも、日本のテレビ局向けにも発言していました。

でもそれは大々的には報道されず、シャナブさんは2006年夏、
乗っていた車に対する戦闘機からのピンポイント空爆で
爆殺されてしまいました。

ハマスはイスラエルとの停戦に合意し、攻撃を

止めている真っ最中でした。

その時私はイスラエル政府が望んでいることは共存でも
占領の終結でもないことを知りました。
停戦も和平など望んでいないことを。

それまでも、もしかしてそううかな?と思う節があっても、
いや、まさか・・・と信じたい気持ちでいました。

でもこの時知ったのです。

そしてシャナブさんの死を受けて、ハマスの残された人々は
怒りに震え、停戦破棄を宣言しました。

『ハマス停戦破棄』は各紙大々的に報道され、ハマス側から停戦が
破られた印象が世間を走りました。

その後私もガザに入れることは無く、今のハマスの状況も、パレスチナの状況も
本当には把握し切れていません。

でもなぜ、新聞も報道のたびに「ガザを支配するハマス」と
枕詞のようにつけるのか疑問は消えません。

ハマスは、パレスチナの人々の選挙で勝ったアラファトを認めようとしない
イスラエルと米国、国際社会の圧力により、国際監視団のもと
正当な選挙で選ばれたパレスチナの第一党です。


そうなったとたん、それを認めず、秩序を著しく乱しているのは
イスラエル、アメリカ、そして私たちです。

マスコミに勤めている方たちにお願いがあります。

私たちの平和を望み、今の状況をペンの力で打開したいと
思って記者になったのでしたら、マスコミにはその力があります。

でも記者のかたたちがいくらエルサレムに駐在したって
占領地のことはわかりません。

西岸やガザにもっと入ろうとして、ご自身の目で確かめてから
記事にしてください。

こんな時はガザに近寄り、どうしても中に入れない状況くらい
自分でリポートしてみて欲しいと思います。

それからブッシュ大統領に声を届けることの出来る方に
お願いがあります。

英雄になりたくてイラクもアフガンも経済もことごとく失敗してしまった
ブッシュ大統領に、あと一つだけ英雄になる方法が残されていることを誰か
伝えてください。

残すところ後僅かな任期中にイスラエルの攻撃を今すぐ
ストップさせることです。
米国大統領の力において。

ブッシュ大統領にはそれが出来ます。

数々の失敗の後でも
世界から尊敬され後世名を残す立派な大統領として
幕を閉じることが出来るでしょう。

皆さんにお願いがあります。

私たちが今回の攻撃について正しく理解するためには
少しでもいいので、イスラエルの建国から今に至る全体の
流れを知ってください。

1月8日の試写会、ぜひいらしてください。


また1月10日には子どもキャンペーンやアムネスティ、JVCなど
日本を代表するNGOとともに、今回のガザへの攻撃に対して
出来ることを模索し、イベントを企画中です。


何か良い案がありましたらお知らせください。

パレスチナのことに関心が無かったり、あまり良く知らない方たちも
巻き込んで出来る何かいい方法を探しています。


詳細が決まりましたらまたお伝えします。

乱文、お許しください。

                    森沢典子

******************************

「広河隆一アーカイブス・パレスチナ1948NAKBA」

完成報告と試写会

長らくお待たせしました。
DVD・BOX「広河隆一アーカイブス・パレスチナ1948NAKBA」は10月22日に
日本語版全30巻(約45時間)の編集が終わり12月26日無事完成いたしました。
(英語版30巻は来年2月ごろ完成予定)。

NAKBA(大惨事=パレスチナ難民の発生)から60周年の今年にようやく間に合って、
ほっとしています。
そこでアーカイブス版完成報告と試写の会を以下の通り行いたいと思います。

お誘いあわせの上お申込ください。

日時:1月8日(木)18時40分開場 19時開演

場所:文京シビックホール・小ホール
(丸の内線・南北線・後楽園駅3分、三田線・大江戸線・春日駅3分、JR水道橋駅8分)
http://www.b-civichall.com/access/main.html

プログラム:アーカイブス版・序章(1時間17分)試写

「完成に寄せて」   板垣雄三氏(東京大学名誉教授・中東学会元会長)
「ここまでの道のり」 広河隆一(DAYS JAPAN編集長)

▲参加費▲ 

●一般 =1000円(参加費は当日会場で申し受けます)

●アーカイブス版製作募金寄付者・予約申込者    =無料

●『1コマ』サポーターズ会員(受付で申告してください)
  DAYS定期購読者(バッジ持参)           =500円

共催:   DAYS JAPAN・広河隆一事務所

参加予約申込先:
             《FAX》03−3322−0353 
             《メール》hiropress@daysjapan.net
(ご予約の際、無料・割引対象者は「先行予約者」などの項目をお書きください)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
DVD・BOX「広河隆一アーカイブス・パレスチナ1948NAKBA」(30巻)
は次の価格で受付しています。
個人視聴用:日本語版20万円、英語版20万円、日・英語版35万円 (税金・送料込み)

図書館用:日本語版30万円、英語版30万円、日・英語版 50万円 (税金・送料込み)

申込先:広河事務所(担当魚住)03−3322−0353
 hiropress@daysjapan.net
郵便振替口座:加入者名 郵便振替口座:00160-4-76817   加入者名:HIROPRESS
CLUB
(振り替え用紙に、ご氏名、ふりかな、住所、電話、メールアドレス、などをお書きください) 







  

Posted by こまちゃん at 08:46Comments(0)戦争、テロ

2009年01月05日

イスラエルに対するボイコットを!

 イスラエル支援企業の製品を使わないようにしよう!!
並べてみると、買ったことのある商品もいくつかあります。今後は買わないようにします。
 


スターバックスコーヒー、SAZABY (サザビー)、Afternoon Tea (アフタヌーン・ティー)、アニエス b.
マクドナルド、

コカ・コーラ、製品は コーラ、ファンタ、スプライト、爽健美茶、ジョージア(コーヒー各種)、リアル・ゴールド、アクエリアス、紅茶花伝、Qoo、ミニッツ・メイド(フルーツ・ジュース各種)

エスティ・ローダー、 エスティ・ローダーの関連ブランドには、Clinique(クリニーク:コスメ関連)、DKNY(ダナ・キャラン・ニューヨーク:ファッション関連)、Origins(オリジンズ:コスメ&リラクゼーション関連)、Tommy Hilfiger(トミー・ヒルフィガー:ファッション関連)などがあります。

Nestle(ネスレ) ネスレの製品は多肢に渡りますが、代表的なものに、Nescafe(ネスカフェ:インスタント・コーヒー)、KitKat(キットカット:チョコレート)、Maggi(マギー:調味料)、Buitoni(ブイトーニ:パスタ&ピザ)、Perrier(ペリエ:ミラネル・ウォーター)、Vittel(ヴィッテル:ミラネル・ウォーター)などがあります。

Intel(インテル) 代替品のCPUを使っているコンピューターを使う。

Microsoft(マイクロソフト) Windows の代替品としては、Linux や BSD などの OS があります。

IBM(アイ・ビー・エム)

Disny(ディズニー)

ダノン (ヨーグルト、ミネラル・ウォーターなど) エヴィアン(ミネラル・ウォーター)

ロレアル (コスメ&ファッション) 関連ブランド:POLO / Ralph Lauren(ポロ/ラルフ・ローレン)、Giorgio Armani (ジョルジオ・アルマーニ)など多数

サラ・リー(ファッション) 関連ブランド:Hanes(ヘインズ)、Champion(チャンピオン)など多数

ジョンソン&ジョンソ(医薬品) 関連商品:ワンデー アキュビュー(コンタクト・レンズ)、ジョンソン綿棒、リーチ(歯ブラシ)、バンドエイドなど多数

ノキア(携帯電話)

イスラエルの特産品:ダイヤモンド

イスラエルの特産品には様々ありますが、中でも「ダイヤモンドの加工」は世界市場の多くを担っており、全世界で宝飾品として使われる小型ダイヤの約 80%がイスラエル製です。

イスラエル政府の最大のスポンサー  アメリカ

イスラエル政府の最大のスポンサーはアメリカ合州国政府です。アメリカ政府は、例年30億ドル(2003年までの総額、約1000億ドル)もの膨大な財政援助と惜しみない武器供与によってイスラエル政府が日々パレスチナ人の悲劇を生産するための資金と手段を提供しているばかりでなく、国連などの場で国際社会の批判からイスラエルを保護するという重要な役割も果たしています。

【付記】
「テロとの戦い」において世界をリードしている(ことになっている)アメリカとイスラエルは、1987年、国連総会において「国際テロリズムを予防する手段、テロリズムの背景にある政治経済的要因の研究、テロリズムを定義し、それを民族解放闘争と区別するための会議を開催する」という提案に反対しました。その提案に反対したのは、155ヶ国中アメリカとイスラエルの2ヶ国のみです。

参考サイト
http://palestine-heiwa.org/choice/list.html

  

Posted by こまちゃん at 17:41Comments(0)日々徒然

2009年01月04日

ラムゼイ・クラーク、ガザの即時停戦を求める国際署名開始

 ラムゼイ・クラーク、ガザの即時停戦を求める国 際署名開始 メールが
届いてましたので、署名しました。
わかりやすいので、転載しておきます。
そもそも、パレスチナという国がある所にイスラエルをつくったこと自体が間違いなのだから
本来なら、イスラエル人こそが出ていくべきなのだと思います。
イスラエル人が自分たちが行ってきた過去の大虐殺に目をつぶって自己正当化しているかぎり
国際社会からはいつまでも信用はされないでしょう。

*****************************


どすのメッキーです。

(転送・転載歓迎)

インターナショナル・アクション・センター
 http://www.iacenter.org/

が、2008年度国連人憲賞を受賞したラムゼイ・クラーク氏名で、ガザ地区の
即時停戦を求める国際署名を始めました。↓

 http://www.iacenter.org/gazapetition/

 他の署名よりも少し記入する内容が多いです。各国首脳宛のメッセージを自由
に書き換えられる(全くオリジナルでもよい)タイプの署名ですが、英文で、ラ
ムゼイ・クラーク氏の文章を上回る内容を英文で書くのは、たいていの人にとっ
て至難の業だと思いますので、サンプルとして提供されているメッセージを仮訳
しました。

 内容に異議がなければ、そのまま送ればよいかと思います。


****************************************
【1月2日訂正版】
■パレスチナのガザ地区の殺人を惹き起こしたイスラエルの空爆、封鎖、武力侵
入を直ちにやめるよう求める緊急アピール
【Urgent Appeal for Israel to Immediately Cease Its Murderous Bombing,
Siege and Threatened Invasion of Palestinian Gaza!】
 http://www.iacenter.org/gazapetition/

(宛先)
ジョージ・ブッシュ大統領、
バラク・オバマ次期大統領、
コンドリーザ・ライス国務長官、
ヒラリー・クリントン次期国務長官、
リチャード・チェイニー副大統領、
ジョー・バイデン次期副大統領、
連邦議会の指導者、
藩基文国連事務総長、
ミゲル・デスコト・ブロックマン国連総会議長、
国連安全保障理事会の理事国
国連加盟国の大統領、首相、
イスラエルの閣僚と野党党首、
主要メディアの代表

 イスラエルは、60年間にわたり、国連総会と国連安全保障理事会決議、およ
び、国際司法裁判所、国際法、及び基本的人権の要請に挑戦し、処罰されないま
まパレスチナの人々を迫害し続けてきた。

 ここ数年、パレスチナ人が虐待され、貧困を強いられ、分割され、そして貶め
られている一方で、イスラエルは、ますます豊かになり、強力かつ暴力的になっ
ているのに、自分自身を犠牲者だと宣言するようになった。

 最も効果的な組織に対してパレスチナ人を分裂させる、これが長年一貫したイ
スラエルの戦術だ。近年の大部分、イスラエルはファタハを攻撃した。今イスラ
エルが攻撃する目標はハマスだ。しかし、パレスチナ人はひとつであり、パレス
チナ国家もひとつである。これがパレスチナ解放機構の指導原理だ。イスラエル
の方針は、いつも、パレスチナ国家樹立の可能性を破壊することだった。ハマス
に対する犯罪的な攻撃は、実は、パレスチナ国家樹立を阻止し、それを分割し、
征服するというイスラエルの継続的な攻撃の一環なのだ。

 大失敗のブッシュ政権が終焉に近づいている今、現在刑事告発を受けた首相が
いるイスラエル政府(【訳註1】)は、国際的な孤立やパレスチナの窮状を深刻
にし、大虐殺を行うためにガザ地区におけるパレスチナの指導者を恣意的かつ組
織的に葬り去ることを国際世論が許すかどうか、テストしている。パレスチナガ
ザ地区への無差別攻撃や侵入等の行動をじゅうぶん知れば、レバノン、シリア、
イラン、アフガニスタン等の中東、アラブ諸国、すなわち悲惨な規模の闘争に至
る危険をかかえるイスラム社会じゅうで、激しい怒りを燃え上がらせ、それはイ
ンドやパキスタン間にも広がるだろう。

 ガザが抵抗する力を破壊し、パレスチナ人の最終的な解決を押し付けるだけで
なく、この地域のイスラエルの支配の拡大を阻害する可能性を潰すために、イス
ラエルは、イスラエルを守るために戦うアメリカやヨーロッパ連合、NATOと
ともに、アメリカの「唯一無二の」大統領ジョージ・ウォーカー・ブッシュがイ
スラエルを支援し、ガザであら捜しをしている間、イラン、シリア、レバノン、
パキスタン、そしてアフガニスタンで、戦争につながる対立を探している。

 署名に参加したわたし達は、この危険で困難な日々と時間の中、国連、アメリ
カ、NATO加盟国、中立のヨーロッパ諸国、アジア各国、第一には中国、イン
ド、インドネシア、パキスタンの政府、アフリカ、中南米諸国に対し、イスラエ
ルとパレスチナに即時停戦し、平和を確立するよう要求するよう求める。恒久平
和のすべての要件が満たされるまで、ガザ、イスラエル、エジプト、及び地中海
へのすべての国境を人道支援物資を運ぶため開放するとともに、イスラエルの武
力行使や、禁輸処置も止めることを求める。

 わたし達は、すべての人々、彼らが組織され活発に活動した時究極のパワーを
発揮するのだが、彼らに求める。彼らの住む町で街頭デモをし、彼らの政府にイ
スラエルにパレスチナに対する侵略戦争をやめさせるため全力を尽くすよう要求
するように。そして、すべての党派が平和を追求すること、イスラエル、アメリ
カ、そのほかイスラエルの攻撃に物質的な支援を行った国々に、その結果として
の殺害や傷害の責任を負うよう求める。

 わたし達は、各国政府と、人道団体に、医療、食糧、人道物資、シェルター等
パレスチナで求められる緊急援助を提供するよう求める。そして、平和、正義、
世界じゅうの子ども、女性、男性に平等な尊厳を真剣に模索するすべてのメディ
アに、イスラエルは直ちに攻撃をやめよとヘッドラインに掲げるよう求める。す
べての党派は、ひとつの国家が承認されるかパレスチナ国家が国連総会決議18
1号(1947年【訳註2】)の完全履行に沿って、1948年10月以前の統
治が委譲され、パレスチナが繁栄するまで、パレスチナ人との交渉の継続に努め
なければならない。

敬具。

(仮訳 どすのメッキー 1/Jan./2009→2/Jan./2009訂正)


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訳註1:エフード・オルメルト首相は汚職告発を受けて辞任し、現在『暫定首
相』。第一党「カディマ」の党首、ツィピ・リブニ副首相兼外相の連立工作が不
調に終わったため、総選挙予定より1年繰り上げ2009年2月10日実施する
予定

訳註2:パレスチナをユダヤ人国家とアラブ人国家の二つに分割することを勧告
した決議。その後もユダヤ側とアラブ側の対立が続く中、ユダヤ側は翌年決議を
根拠にイスラエル建国を宣言するが、反発するアラブ側と第1次中東戦争が勃発。
勝利したイスラエルはパレスチナの80%を占領、さらに67年の第3次中東戦
争でイスラエルはエルサレム、ガザ地区、シナイ半島、ヨルダン川西岸、ゴラン
高原を占領

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■署名の方法

#1)「Step 1: Enter your contact/signature information:」で、以下を入
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#2)「Submit」ボタンをクリックしてください。

#3)メッセージ確認ページに移り、上記仮訳のメッセージがメッセージボック
スに表示されているはずです。もし短くてもご自身のメッセージを送りたい方は、
ここで直接入力してください。このメッセージでよい方は、文章をスクロールし
て、最後の行に
"From Japan."
とだけ付け加えてください。

#4)「Send My Message!」ボタンをクリックすれば完了です。

#5)最後に出てくるページは、この署名をあなたの名前で知人に紹介するため
のページです。英語で案内が送られますから、むしろ拙サイトをご紹介いただい
たほうが有効でしょう。


2/JAN./2009
どすのメッキー拝


  

Posted by こまちゃん at 14:18Comments(0)日々徒然