私たちは戦争や環境破壊のない平和な社会を創るために何をするべきか考え行動してきた中で、地球温暖化問題は避けて通れないという思いから、この団体を作りました。 今、地球温暖化からの気候激変も止められず、そのうえピークオイル後のエネルギー危機にも対処できずに私たちは滅びていく途上にあるように見えます。 世界は1972年のローマクラブ発表の「成長の限界」のシナリオ通りに進んでいます。 日本でピークオイルが過ぎ、EROI (エネルギー投入量当たりのエネルギー獲得量)が急速に減っていることが経済停滞の原因だと指摘する方はほとんどいません。 私たちは、ピークオイルが来る前に自然エネルギー100%の社会を作り上げていなければならなかったのです。 ここまで来たからには縮小もこれまた自然な事と、覚悟を決めて生活していきましょう。
ピークオイルとは 日本では、ピークオイルについて報道されることがなぜかなかったので議員でも一般人並にこのことについて知らない。 未だに、道路や橋やダムをつくることを誓約していたりするが無駄使いもいいところ。食糧、エネルギー自給をしなければいけないが日本に残された時間は少ない。 EUもアメリカも中国も目の色を変えたように自然エネルギーの導入拡大を急いでいる。2015年にも石油の輸出が止まる可能性も言われていてみな必死だ。のんきなのは日本だけ。 自然エネルギーの導入拡大が進まなければ、日本は終わりだというのに。
原発について感じること。 原発事故を、交通事故と比べて、たいしたことがないという方がいるが それは、比較がおかしいと思う。放射能汚染によって国土そのものが使えなくなってしまうのだから。たまたま今回の事故は福島で偏西風帯にある日本にとって海に向かって風が吹くことがほとんどだったのでこのぐらいの汚染で済んだ。もし九州電力の玄海原発の事故だったら、偏西風に放射性物質が乗り、日本列島は隈なく汚染され、住めない場所になってしまうだろう。 原発のエネルギー収支はどうなのだろうか。使用済み核燃料の冷却に使うエネルギーはどのぐらいなのだろうか?、原発は、外部からのエネルギーがなければ、自身をコントロールできず爆発してしまうことも分かった。石油の輸入が止まった時にこんなものを残しておいていいとはとても思えない。いいかげんに目を覚ましてほしい。 もうすぐ、車社会は終わる。エネルギーを出来るだけ使わずに、快適に便利に暮らすこともできる。必要なものと必要ないものを見極める目を皆が早く持ってほしいと思う。 エネルギー問題について纏まっているサイト 新クラッシュコース(英語) 旧クラッシュコース(英語) 旧クラッシュコース(日本語)

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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2009年02月20日

まだ、攻撃され続けているガザ

バックナンバーを読む ⇒ http://www.melma.com/backnumber_109484

   **以下、転送・転載を歓迎します**      
○○○ナブルス通信 2009.2.19号○○○
   「イスラエルの兵器はどこから来るのか 」  
    http://www.onweb.to/palestine/
      Information on Palestine

────────────────────────────────
>◇お詫び

風邪を長引かせたり、いろいろな活動で手が回らなくなったりして、準備
していた通信を出し損ないました。以下は1月24日に書いていた前書きの部分
です。リンクも切れているものがあるでしょうし、賞味期限切れの匂いもあり
ますが、参考までに。時間が空いてしまってすみません。

>◇「停戦」と言っても……

オバマ就任式直前に一方的にイスラエルから出された「停戦」に、ハマスも
一週間の軍撤退期限をつけて応じ、ガザの事態は最悪な状況を脱しました。
しかし、その「停戦」後にも、農民が撃ち殺されたり(20日付)、イスラエ
ル海軍の船から砲撃がなされ負傷者がでたり(21、22日付*)、けっして
平穏だとは言える状況ではありません。撤退したといっても、イスラエル軍
はガザとのボーダー付近にいて、小さな攻撃を繰り出し、いつでもまた同じ
ことをできる態勢でいます。

*「砲撃の中、命がけの漁 ガザ沖合 負傷者も」(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009012302000234.html

先月末からの爆撃・侵攻で殺されたのは1360人という数字が出ていますが、
毎日のように重体だった人が死亡し、また、瓦礫の下になったままだった遺体
も発見されて、この数字はいまだに増加しています。21日付では、「あと200人
が瓦礫の下にいる(Up to 200 still missing under Gaza's rubble)」という
記事も出ています(http://electronicintifada.net/v2/article10226.shtml 
*注 瓦礫の中から掌だけが出ているというショッキングな写真があります。
苦手な方にはお薦めしません)。

TBSでは、瓦礫を取り除く重機などがなく、子どもが10人は埋まっているという
のに、遺体を取り出すのはお手上げだという場所の動画を流していました。大人
は諦めているようでしたが、そこで小さな子どもたちが何人も瓦礫を取り除こう
としている姿に胸が塞がりました。(すぐに見られなくなるかもしれませんが、
以下で動画ニュースあり)
http://news.tbs.co.jp/20090122/newseye/tbs_newseye4044599.html

ガザで何が起こっていたかということは、断片的にたくさんの情報が出ているの
で、大手メディアの報道でもある程度わかります(ジャーナリストがガザに入れ
るようになり、たくさんのルポが出ました)。そのうち、新しいものを挙げてお
きます。

「ガザ、涙の大地 無抵抗の娘をイスラエル兵は射殺した」(毎日)
http://mainichi.jp/select/world/news/20090123dde001030016000c.html

街は瓦礫の野となり、多くの人が家を失い、社会的基盤も、わずかに残されてい
た経済的基盤も損なわれ、負傷者は十分な治療を受けられないなかで苦闘し
(なかには命を落とす人も)、ガザの苦しみはいまだに続いています。経済封鎖
もいまだに解かれていません。(1月24日)

>◇また、爆撃が!

ガザのアブデルワーヘド教授からのメール(2月19日付)によると、18日にもガザに
爆撃が行われたということです。

「昨夜、イスラエルの攻撃用ヘリコプターが私たちのいるテル・アル=ハワー地区の
頭上を飛んでいた;ヘリは私たちの地区のどこかにミサイルを一発、発射した!さら
に、ハーン・ユーニスとラファの二ヶ所がF16戦闘機の標的となった。さらに昨晩、
ほとんど深夜だったが、F16がガザ市北部の3ヶ所を標的にして攻撃した!彼らが
今、標的にしている場所の多くは戦争中に何度も攻撃されたところだ。つまり、彼ら
は、すでに破壊されたと場所を攻撃しているのだ!問題は、これらの攻撃は放送され
ていないということだ!ニュースでも報じられない。まるで、これが当たり前の日常
行為になってしまったかのように!」

(「ガザへの攻撃は終わっていない!」訳:岡真理*ブラッシュアップ版はTUP速報
で流されます)


この攻撃を行ったアパッチ攻撃ヘリやF16戦闘機はいったいどこから来るのでしょう?
 それらを地下トンネル経由で入手しようとしたら、どんなトンネルが必要になるで
しょう? 米国人のキャシー・ケリーさんがイスラエルの使用する武器について、
斬新な視点から書いています。
(ナブルス通信)

────────────────────────────────
>◇イスラエルの兵器はどこから来るのか

「イスラエルの兵器がトンネル経由で運び込まれるとしたら」

キャシー・ケリー
エレクトロニック・インティファーダ
2009年2月12日

ガザからシカゴに戻って以来、私はこんな質問を受けつづけている。ガザ
の人たちはどうやってこの事態に対処しているの? 完全に包囲された状況
であれだけの爆撃を受けて、精神的にもひどいトラウマを抱えているはずな
のに、どうして自分を保っていられるの? 私自身、どうしてだろうと思う。
ガザであれイスラエルの側であれ、愛する者を失った人たちが同じ痛みと
つらさを味わっていることはわかっている。ボーダーのどちら側でも、恐ろ
しい悪夢の間じゅう、大人が一番心配しているのは子供たちのことだろう。
大人は自分のパニックは抑えつけ、表では泣かず、見かけだけでも普通の生活
を取り戻そうと必死に頑張っている。先行きの見えないつらい試練の日々を、
子供たちが何とか乗り切っていってくれるようにと願いながら。

子供たちのほうも、お父さんお母さんの手助けをしたいと思っている。1月18日
の朝、少なくとも前日までの激しい爆撃は一応おさまったように思えるラファ
で、私は、幼い子供たちが木切れを集め、防水シートに積み上げ、家に引きずっ
ていくのを見ていた。みな、家の修復をする親たちの手伝いをするのがとても
誇らしげな様子だった。以前、イラクでも、これとまったく同じ光景を見た。
2003年、アメリカの「衝撃と畏怖」作戦ののち、イラクの子供たちは、爆撃され
た軍事基地に間に合わせの家を建てる親たちのために、せっせと煉瓦を集めてい
た。子供たちのこの回復力は、とりあえずはうれしいことだ。

爆撃を生き延びた子供たちは、熱を込めて再建に取り組む。幼い子供は、自分の
命がどれほどの危険にさらされていたのかを理解していない。よその大人たちが
再び爆弾を浴びせる準備をしていることもわかっていない。

私の横には、同じように、木切れ集めに一生懸命の子供たちを見つめている大人
の男性がいた。その人が「ほら、見てごらん」と上空に目を向けた。イスラエル
の無人哨戒機が頭上を飛んでいった。「私が木切れを拾って運んでいたら、ただ
の木切れを武器だと思われる可能性がある。そうなったら、私は標的になってし
まう。だから、小さな子たちが木切れを集めているんだよ」

ハイテク無人機が情報を集め、さらに爆撃を加えるべきターゲットを決めるため
の「諜報活動」に勤しんでいる一方で、こちらでは、まだよちよち歩きと言って
いい子供たちが木切れを集めている。爆撃で家はどこも半壊状態。夜の寒さを
しのぐのと料理をするために木切れは欠かせない。イスラエルのガザ封鎖のおか
げで、燃料はいっさいない。

ラファのボーダー検問所は今、再び閉鎖されている。食糧、燃料、水、建築資材、
そのほか日々の暮らしに必要な物資を求める人たちは、そうした物品をエジプト
側から運んでくるために、以前にも増して、大きなダメージを受けたトンネル網
に頼らざるをえなくなっていくだろう。イスラエル政府はこう言っている。トン
ネルはハマースが武器を運び込むために使われる、武器は罪のない一般市民も殺す
ことができる、だから、イスラエル軍としては、これまでもずっとやってきたよう
に、ボーダー沿いの一帯を爆撃する以外に方法はない、と。

アメリカの兵器メーカーがイスラエルに兵器を運び込むためにトンネルを使わな
ければならないとしたら、どうだろう。アメリカは、とてつもないトンネルを掘ら
なければならないことになる。ボーイング、レイセオン、ロッキード・マーティン、
キャタピラーがイスラエルに提供している兵器はどれもとてつもなく大きいのだか
ら。世界の七不思議に新たに加わるのは必至の超巨大サイズのトンネル、トンネル
のグランド・キャニオン、時を超えて輝きわたるエンジニアリングの偉業。

このトンネルを通ってくる物のことを考えてみよう。

ボーイング社の製品をイスラエルに運び込む巨大地下トンネルは、飛行機の両翼
が引っかからずに通れるだけの広さと、ミサイルを積んだトラックが問題なく
通過できる頑強さを兼ね備えていなければならない。インディメディアUKの
コーポレート・ウォッチの記事(2009年1月29日)によると、最新の時点で
ボーイング社からイスラエルに送られた製品には以下が含まれている。

* AH-64Dアパッチ・ロングボウ戦闘ヘリコプター:18機
* ボーイングF-15イーグル戦闘機:63機
* ボーイングF-16戦闘機:102機
* ボーイングAH-64アパッチ戦闘へリコプター:42機
* F-16ピース・マーブル2およびピース・マーブル3
* ボーイング777:4機
* アロー2迎撃ミサイル
* イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ(IAI)社開発のアロー・
ミサイルおよびボーイングAGM-114 Dロングボウ・ヘルファイア・ミサイル

昨年(2008年)9月に、合衆国政府は、ボーイングGBU-9小径爆弾1000個をイスラ
エルに売ることを承認している。この価格は7700万ドルに及ぶ。

今回、この爆弾の多くがガザに落とされたというわけだ。イスラエルが新たな爆弾
をボーイング社から購入するとなれば、ボーイング社の株主たちは、さらなる
売り上げ、さらなる儲けを期待することができる。たぶん、今後予定されている
殺戮の在庫もたっぷりあるだろう。トンネルをきちんと維持管理することは、
たいへん重要なものとなる。

年間収入が約200億ドルという、アメリカ最大の兵器メーカーのひとつ、レイセオン
社も、イスラエルに兵器を供給している主要企業だ。昨年(2008年)9月、アメリカ
国防安全保障協力局(US Defence Security Cooperation Agency)は、イスラエル
のパトリオット・ミサイル・システムをアップグレードするためのレイセオン社製
キットを、1億6400万ドルで売ることを承認した。レイセオン社もまた、バンカー・
バスター爆弾、トマホークおよびパトリオット・ミサイルをイスラエルに運び込む
ために、この巨大地下トンネルを使うことになる。

ロッキード・マーティン社は歳入からすると世界最大の防衛関連受注企業で、2008年
の売り上げは420億7000万ドルと報告されている。ロッキード・マーティン社の製品
には、今回のガザ攻撃で使用されたヘルファイア精密誘導ミサイル・システムが含
まれている。イスラエルはF-16ジェット戦闘機を350機保有しているが、この一部は
ロッキード・マーティン社から購入したものだ。これらが世界最大のトンネルを通っ
て運ばれてくることを考えてみよう。

キャタピラー社もまた、こうしたトンネルの建造にひと役買うことになるだろう。
資産総額が300億ドルを超える、この世界最大の建設(および破壊)機械メーカーは、
建造物が密集する地域への侵攻の際に使うための特別仕様D9軍用ブルドーザーの製造
でイスラエルと独占契約を結んでいる。合衆国政府はキャタピラー社のこの特注ブル
ドーザーを買い上げ、年次ごとの対外軍事援助パッケージの一部としてイスラエル軍
に送っている。こうした販売はアメリカ武器輸出管理法(US Arms Export Control Act)
の統括下にあり、この法律では、アメリカの軍事援助物資は「国内の治安」のためと
「合法的な自衛」目的のみに使うこととされていて、一般人に対して使うことは禁じら
れている。

イスラエルは、入植地用のスペースを作るために、これらのD9軍用ブルドーザーで
パレスチナの一般市民の家を次々に破壊してきた。住んでいる人たちが家の中にいる
まま押しつぶすこともしょっちゅうだ。2003年に、パレスチナ人の医師の家が押しつ
ぶされるのを防ごうと家の前に立っていたアメリカ人の平和活動家レイチェル・コリー
を轢き殺したのも、このキャタピラー社製D9軍用ブルドーザーだった。

現実には、アメリカ製の兵器をイスラエルに運び込むトンネルは存在しない。しかし、
アメリカの兵器移送の実態、アメリカがイスラエルの戦争犯罪の共犯者であることは、
多くのアメリカ市民の目にはまったく見えないものとなっている。

イスラエルの兵器の提供源として、アメリカはトップの位置にある。もう30年にわたっ
て、イスラエルはアメリカの対外支援の最大の被供与者であり、 1985年以降、イスラ
エルは毎年およそ30億ドルの軍事・経済援助金をアメリカから受け取っている。
("US and Israel UP in Arms"、Frida Berrigan, Fpreign Policy in Focus,
17 January 2009)

多くのアメリカ人には、この事実が見えていない。この大量の兵器輸出、そしてそれが、
私たちにとって、ガザとイスラエルの子供たちにとって、世界中の子供たちにとって何
を意味しているのかということも、アメリカ人のほとんどがわかっていない。

そして、当然、ガザの人たちは、私たちにこう問う権利がある。そんな事態にどう対処
しているの? どうしてそんなことをそのまま続けていられるの? あなたたちの税金
が私たちを殺しているのに、のんびりと座って事態を眺めていられるのはどうして? 
ライフルや銃弾や手作りのロケット弾をガザに送り込むのが間違っているとしたら、
それなら、私たちに向けて使われている大量の武器弾薬、この3週間の間に400人以上の
パレスチナの子供を殺し、何千人という子供たちに手足を失うような怪我をさせた兵器
をイスラエルに送るのも、同じように間違っているんじゃないの?

でも、ガザの晴れ渡った空のもと、地下に狭いトンネルが走っているラファの瓦礫の前
に立って、空爆のターゲットを伝えるべく飛び交っている機械じかけのスパイの群の音
を耳にしている私──アメリカ人である私に、こうした厳しい問いを投げかける人は
ひとりもいなかった。一緒にいた男性は小さな掘っ建て小屋を指差した。そこではゴミ
用のブリキ缶で火が焚かれていた。さあ、中に入って、温まって、お茶を飲んでと、
みんなが私に言ってくれた。




キャシー・ケリー:Voices for Creative Nonviolence(www.vcnv.org)のコーディ
ネーター。昨年暮からのガザ攻撃の間、エジプトのラファのボーダー近くに滞在し、
多くのレポートを書いている。

原文:If Israel's weapons came through a tunnel
Kathy Kelly writing from Chicago, the United States, Live from Palestine,
12 February 2009
http://electronicintifada.net/v2/article10303.shtml

翻訳:山田和子

*この文章は以下に掲載されている。参考リンクはそちらから。
http://palestine-heiwa.org/news/200902170152.htm
────────────────────────────────
>◇Information1

パレスチナ関連の催しは活発に各地で行われています。
ぜひ、「アル・ガド」からお探しください。
http://d.hatena.ne.jp/al-ghad/
────────────────────────────────
>◇Information2

イスラエルのリクリス監督による「シリアの花嫁」が21日より東京・岩波
ホールで上映開始。
この映画の原型になったドキュメンタリーについては、以下に紹介がある。
http://0000000000.net/p-navi/info/column/200503300553.htm

また、大阪のシネ・ヌーヴォでは、広河隆一監督「パレスチナ1948・NAKBA
(ナクバ)」を上映中(27日まで)。また、シネ・ヌーヴォXでは、
21日〜27日メイ・マスリ監督「シャティーラキャンプの子どもたち」を上映。
────────────────────────────────
>◇P-navi info 
[ボチボチ更新中。編集者ビーのblog。速報、インフォ、コラム]
http://0000000000.net/p-navi/info/

村上春樹氏、エルサレム賞受賞関連
・「拝啓 村上春樹さま――エルサレム賞の受賞について」(公開書簡)
http://0000000000.net/p-navi/info/column/200901271425.htm
・村上春樹エルサレム賞受賞スピーチ (全文訳へのリンクあり)
http://0000000000.net/p-navi/info/column/200902180109.htm

────────────────────────────────
────────────────────────────────
(編集責任:ナブルス通信 )http://www.onweb.to/palestine/

  

Posted by こまちゃん at 19:57Comments(0)戦争、テロ

2009年01月11日

燃料はあと2日しか持たない、燃料が切れれば子ども達は死ぬ


 

 どすのメッキーです。


 ガザの状況はどこまで悪化したらとまるのか、先が見えないような状態です。

 イスラエルの公開虐殺とも言える行為を、世界中の人が見ています。
 それなのに、何故止められないのか。

 記事を探して訳すたび、涙が溢れてきます。

************************************************************
■医療従事者は警告する、電気が止まれば子ども達は死ぬ
Medics warn of Gaza child deaths as hospitals run out of electricity
(By Victoria Ward In Jerusalem, MIRROR.CO.UK.NEWS, 10/Jan./2009
http://tinyurl.com/9fazza
(上記URLは、TINYURLを使った短縮版)


 医療従事者は昨夜、ガザの病院が電気を使い果たせば、幼児は死んでしまうと
警告した。

 パレスチナの帯状の広範囲の地域が、イスラエルの爆撃によって電力がないま
まになっている。

 病院関係者は、予備の発電機を動かすのに必要な燃料が不足していると警告し
ている。
 ガザ市のナサ病院の関係者は、とりわけ、集中治療で生きるため闘っている幼
児の運命について心配している。

 一人の医師は言う。「燃料はあと2日しか持たない」

 燃料を使い果たせば、少なくとも6人の子ども達が数日中に死んでしまう。

 砲撃が続いているため、治療が必要な多くのパレスチナ人は脅えて病院に向か
おうとせず、ほとんど手遅れになってしまう。

 ナサ病院の医師は付け加えた。「人々は、赤ん坊が危篤になってから出ないと
わたし達のところへ連れてこない」

「4日前、生後11か月の乳児が髄膜性敗血症(meningococcal septicaemia)
で運び込まれた。症状が進んでいて、3時間後に亡くなった」

「妊婦は必要な気遣いを受けていない」ガザ最大の病院アル・シファ病院の彼の
同僚の一人は言った。彼は、英国のボランティア団体「セイブ・ザ・チルドレ
ン」に語った。「妊娠している女性が病院に通えない。そうすれば胎児は死んで
しまう。誰にでも分かるはずだ」

 ガザの病院には2000床以上のベッドがあるが、負傷者は3100人を超え
ている。しかも、140台の救急車の半分は使い物にならない。
 
 さらに昨日(【訳註】1月9日のこと)、イスラエルが民間人110人
を避難所に包囲して砲撃したと国連が抗議した通り、集中的な砲撃があり、30
人が殺された。

 国連人道問題調整事務所(OCHA)は、ガザ市の東南ザイトゥンで起きた事
件を、「最も重大な」事件と言及した。

 いくつかの証言によれば、1月4日、イスラエルの歩兵はザイトゥンのひとつ
の住居に約110人のパレスチナ人を避難させ、中でじっとしているように警告
した。その半分は子どもだった。そして、「24時間後、イスラエル軍はその家
に繰り返し砲弾を浴びせ、約30人を殺害した」

 生き延びた人たちは1マイルもさ迷ってやっと病院を見つけてたどり着いた。
その後3人の子どもが死んだ。イスラエルはこの事実を否認している。

 昨日も、イスラエルとハマスは国連の停戦決議を無視し、戦闘の手を緩めるこ
とはなかった。

 イスラエルの1回の攻撃で5階建ての建物が崩壊し、一人の乳児を含む7人が
殺された。

 イスラエルによると、ハマスは30回のロケット攻撃をしたと言う。

 パレスチナ人の中には、家族全滅を避けるために。子どもを親とはなれた別の
隠れ家に避難させている者もいる。

 4歳の子どもの父親Abdel Karim Ashour(51歳)氏は「多くの家族が同じよ
うなことをしている。最悪でも家族全員が殺されないように、できることはこれ
くらいしかない」と語った。

 パレスチナ人の犠牲者が770人、イスラエル人の犠牲者が14人に上り、状
況は一層悪化していると、救援従事者は述べた。「セーブ・ザ・チルドレン」の
Salwa Tibi(43歳)氏は「父の家の近くにあるモスクが爆撃され、2人の子ど
もが殺された。近所の2人も殺されたのに、墓をつくってやることもできない」
と語った。

 爆撃は続いている。

 Elena Qleinbo(49歳)は加えた。「恐ろしい。5万人以上が避難を余儀な
くされている。救援に着たわたし達でさえ、そういていいか分からない」

 昨日、エジプトとヨルダンで、イスラエルに抗議するデモが暴徒化したそうだ。

(仮訳どすのメッキー 11/Jan./2009)
************************************************************


 メールで配信していない情報も、ブログに載せています。
 是非ブログもご覧下さい。


11/Jan./2009
どすのメッキー拝。

ブログ"sometimes alittle hope"
http://hope.way-nifty.com/a_little_hope/

  

Posted by こまちゃん at 11:05Comments(0)戦争、テロ

2009年01月08日

ガザ テルアビブで1万人が反戦デモ(3日)

 イスラエル内でも、大規模なデモが行われていたようです。



転送・転載歓迎。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下、転載 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

件名:[AML 23249] ガザ テルアビブで1万人が反戦デモ(3日)
差出人:OKA Mari
送信日時:2009/1/7/23:08

京都の岡です。

イスラエルのガザ侵攻に対して、3日(土)、イスラエル国内でも大規模な
抗議デモがありました。

テルアビブのデモでは、イスラエル全土から駆けつけた人々、約1万人
(!)が参加。
イスラエルの人口は700万弱、日本でいえば18万人(!!)が参加した
勘定になります。

イスラエルの平和人権団体グシュ・シャローム(シオニスト左派)が主導し
て、その他23団体の呼びかけで実施されました。

同日、パレスチナ系人口の多い北部のサクニーンでもパレスチナ系市民主体
のデモがあり、こちらは、10万人が参加しています。
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3649584,00.html

しかし、日本のマスメディアでは黙殺されているのではないでしょうか?
紹介しているのは、オルターナティヴのメディア、個人ブログだけです。

「イスラエル国内でガザ侵攻に反対して10万人がデモ」(週刊「前進」)
http://www.zenshin.org/blog/2009/01/10-2.html

「アキバ・オールの手紙」「Daysから視る日々」
http://daysjapanblog.seesaa.net/

「イスラエル国内でもガザ侵攻に反対デモ」(フンニャロメ日記)
http://funnyarome.blog82.fc2.com/blog-entry-328.html

マスメディアも共犯して、あからさまな情報操作が行われていることを、如実に表わす一例です。

以下、グシュ・シャロームのHPより、同デモの記事の翻訳、お送りします。
(例におって、拙速、お許しください。)
追って、推敲したものを必要な注など付して、TUP-Bulletin速報に掲載するつもりです。

******* 転送・転載歓迎 **********

Saturday 03/01/09
MASSIVE DEMONSTRATION AGAINST THE WAR

2009年1月3日(土)

テルアビブで大規模反戦デモ

エフド・バラク〔国防大臣〕が軍隊にガザに対する残虐な地上攻撃を
命令していたその頃、テルアビブでは、イスラエル全土から駆けつけた、
戦争に反対する一万人あまりの人々が行進して、一大デモを行った。
テルアビブの主要道路のひとつであるイブン・グヴィロル通りの4車線は
デモの人々で埋め尽くされた。参加者は、ラビン広場からシネマテックまで
ずっと歌を歌い、旗を振りながら行進した。

「選挙戦は子どもたちの死体の上でするものじゃない!」参加者は
ヘブライ語で韻を踏みながら叫んだ。「孤児や未亡人を選挙宣伝に
使うな!」「オルメルト、リヴニ、バラクーー戦争はゲームじゃない!」
「全閣僚が戦争犯罪者だ!」「バラク、バラク、心配するなーーハーグ
〔国際刑事裁判所〕で会おう!」「もうたくさんだーーハマースと話し合え!」

プラカードに書かれているのも、同様の文言だった。バラクの選挙スローガ
ンをもじったものもあった:「バラクに愛想がないのは、殺人者ゆえ!」
(バラクのスローガンの原文は「バラクに愛想がないのは、指導者ゆえ!」
こんなのもある:「2009年、選挙のための戦争にNOを!」、「6-議席-戦争!」

これは、戦争初日の世論調査で、バラク率いる労働党が6議席獲得の見込み
と発表されたことを指している。

デモは警察との衝突のあとで始まった。警察は、右翼の暴徒がデモ隊を
攻撃するのを抑えることができないからと言って、デモを禁じるか、少なく
とも制約しようとしたのだった。なかでも警察は、デモの組織人たちに、
参加者がパレスチナの旗を掲げるのを禁じるよう求めた。組織人たちは
高等裁判所に請願、裁判所は、パレスチナの旗を合法と判断し、警察に
デモ隊を暴徒から守るよう命じた。

デモの実施は、グシュ・シャロームと、平和のための女性連合、壁に
反対するアナーキスト、ハダシュ、オルターナティヴ情報センター、ニュー
・プロファイルなど20団体が決定した。メレツとピースナウは公式には
参加していないが、多くのメンバーがデモに現れた。〔イスラエル〕北部
から約1000人のアラブ系市民が20台のバスを連ねて到着した。彼ら
は、サクニーンで行われたアラブ系国民主体の一大デモを終えてその足で
やって来たのだった。

組織人たち自身にとっても、これだけの規模の参加者があったことは
驚きだった。「第二次レバノン戦争開始の1週間後、私たちが反戦デモ
の動員に成功したのは1000人だけだった。今日、1万人もの人々が
参加したという事実は、今回の戦争に対して、はるかに強い反対がある
ということの証だ。もしバラクが自分の計画を続けるなら、世論は数日で
全面的に戦争反対に転じるかもしれない。」

グシュ・シャロームの巨大な旗にはヘブライ語とアラビア語と英語で
次のように書かれていた:「殺人を止めろ!封鎖を止めろ!占領を止め
ろ!」参加者たちは、封鎖の解除と即時停戦のスローガンを訴えた。

この抗議行動の日、極右は力ずくでデモを粉砕するために動員をかけた。
警察は暴動の阻止に極力、努め、ラビン広場からシネマテックまでの1マイ
ルの行進は比較的平穏に運んだ。しかし、参加者が警察との合意に基づき解
散し始めたとき、暴徒の一大群集が彼らを攻撃し始めたのだった。
警察は、それまで両陣営を近づけさせないようにしていたのだが、その場か
ら姿を消した。暴徒たちはこのあと、デモ隊の最後尾の参加者たちを取り囲
み、嫌がらせをし、小突き回した挙句、最後のデモ参加者たちの何人かが
シネマテックに逃げ込むと、これを包囲した。彼らは建物の内部に押し入ろ
うとし、デモ参加者を「片付けてやる」と脅したが、最後の瞬間、何人かの
警官が到着し、入り口を守った。暴徒たちは長いこと、その場を立ち去らな
かった。

このような状況で、行進の最後に予定されていた市民集会を開くことがで
きなかった。スピーチもなされなかった。以下は、ウリ・アヴネリがグ
シュ・シャロームを代表してするはずだったスピーチの翻訳である。

彼らは私たちのことを裏切り者だという。
彼らは私たちのことをイスラエルの破壊者だという。
彼らは私たちのことを犯罪者だという。

だが、私たちこそ彼らに言おう:
犯罪者とは、
この犯罪的かつ無益な戦争を始めた者たちだと。

無益な戦争、
なぜならカッサーム〔ロケット〕を止めることは可能だったから、
ガザの150万の住民たちに対する封鎖を政府がやめさえすれば。

犯罪的な戦争、
なぜなら、なによりもまず、これは公然にして恥知らずにも
エフド・バラクとツィピ・リヴニの選挙戦の一部だから。

私は告発する、エフド・バラクを。
彼はイスラエル国防軍の兵士たちを利用したのだ、
国会の議席数をふやすために。

私は告発する、ツィピ・リヴニを。
彼女は双方が殺戮しあうことを支持したのだ、
自分が首相になるために。

私は告発する、エフド・オルメルトを。
彼は自分の腐敗と汚職を糊塗しようとしたのだ、
破滅的な戦争を利用して。

私は彼らに要求する
この法廷から、
ここにいる勇気と分別に満ちた聴衆を代表して:
戦争をすぐにやめろ!
私たちの兵士たちや市民たちの血を無益に流させるな!
ガザの住民たちの血を流させるな!
地上部隊の侵攻がもたらすのは
さらなる悲惨
相互の殺戮
そして、さらにおぞましい戦争犯罪!
この戦争が終わったら、
いかなる将軍も、逮捕されるという恐怖と無縁に、
ヨーロッパの土を踏むことはできない。

ほかに道はないのだと、 私たちは言われているが、
それは嘘だ!!!
停戦は可能なのだ、今ですら、
そう、まさにこの瞬間にも、
殺人的な封鎖を解除することに同意して、
ガザの人々が尊厳をもって生きることを認め、
ハマースと対話するならば。

聞いてほしい、南部の人々、
スデロット、アシュドッド、 ビールシェバの人々よ、

私たちにもあなたがたの苦しみは分かるー
あなたがたとともに暮らしてはいないけれど、
私たちにはよく分かる。
だが、私たちは、
この戦争があなたがたの状況を変えはしないということもまた、
分かっている。

政治家たちはあなたがたを利用しているのだ、
政治家たちは、あなたがたおぶさって、戦争を指揮しているのだ、
あなたがたも分かっているはずだ!

私は要求する、オルメルト、バラク、リヴニに:
兵士たちをガザに送るな!
お前たち3人みな、戦争犯罪人として告発されるだろう!
お前たち3人みな、この代価を支払うだろう!

今、お前たちに敬礼しているイスラエルの大衆は
明日、お前たちを罰するだろう。
第二次レバノン戦争で起こったことが、
今度もまた起こるのだ。

そしてここに立っているみなさん、
女たちも男たちも、
若者も老人も、
ユダヤ人もアラブ人も、
この身の毛のよだず戦争に
最初の日から、
最初の瞬間から、
孤立し毒づかれながら、
抗議していたあなたたちこそが、本当の英雄だ!
誇りに思ってください、 心から誇りに。
あなたがたは、ヒステリーと無知の嵐の只中に
立っているのだから、
その風に吹き飛ばされることなく!
家のなかだけでなく、ここ、街頭においても、
正気を失うことなく!
世界じゅうの何百万という人々があなたがたに敬意を表しています。
あなたがた一人ひとりに。
一人の人間として、一人のイスラエル人として、一人の平和を求める者として、
私は今日、ここにいることを誇りに思います。

原文はこちら;
http://zope.gush-shalom.org/home/en/events/1231029668

*************


  

Posted by こまちゃん at 00:19Comments(0)戦争、テロ

2009年01月07日

潘事務総長、国連学校への攻撃を怒りをこめて非難

 昨日、避難先になっている学校にまで、イスラエルが爆撃を加えたというニュース
が入っていました。
 安保理の決議にアメリカが反対するために停戦に持ち込めないなんて異常だし
テレビの報道はイスラエル寄りで日本もおかしい。
 こんな中、次期アメリカ大統領であるオバマは、ゴルフを楽しんでいたなんていうニュース
もあって、とても落胆した。

http://critic5.exblog.jp/10118234/#10118234_1






 どすのメッキーです。


 イスラエルが空爆を開始して以降、パレスチナ人の犠牲者は660人を超え、
イスラエルのパレスチナ民間地域への侵攻としては、史上最悪の規模になってし
まいました。

 どんなに気を確かに持っていても、毎日増えていく犠牲者の数字にわたし達は
鈍感になりがちです。しかし、このひとつひとつに、人間の人生があることを忘
れないでください。

 国連学校の襲撃も、イスラエルは、学校の陰から攻撃されたため、と言い訳し
ています。しかし、潘事務総長の指摘にもあるように、そこは国連施設であり民
間人が避難していた場所であることをイスラエルは知っていたのです。しかも、
攻撃したのは1箇所ではありません。

 わたしは、潘氏について、前任のアナン氏とは違い、比較的現実主義で、感情
を出さない人だとこれまで思っていました。しかし、今回は違います。

 国連ニュースで伝えられる一言一句に込められた潘事務局長の憤りを感じてく
ださい。

**************************************************

■潘事務総長、ガザの国連学校への攻撃は「とうてい容認できない」
【Ban condemns ‘unacceptable’ Israeli strikes on UN schools in Gaza】
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=29472&Cr=Palestin&Cr1=
(6/Jan./2009 UN News Center)

 終わらないガザの紛争から民間人が避難していた3つの国連学校を、イスラエ
ルが明確に目標として攻撃を加えたことに対し、潘基文国連事務総長は今日、
「とうてい容認できない」とし、何十人もの生命を奪った事件について、国連高
官とともに独立した調査を要求すると述べました。

 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)によって運営される幾十もの
学校は、住む家を失ったり、暴力から逃れてきた1万5千人以上のパレスチナ人
に、仮設住宅として提供されているものです。

 ハマスの武装組織によるロケット弾攻撃への反撃として、昨年12月27日、
イスラエルがガザに空爆を開始して以降、機関による教育プログラムは中断して
います。

「ガザの市民は、他に行くところもなく、ガザ地区から離れることもできないた
めに、UNRWAの避難所を捜し求めているのです」潘氏は言いました。

 UNRWAの運営部長ジョン・ギング氏によれば、ジャバリヤの難民キャンプ
で、いつもは女子の予備校として使われている学校に3発の迫撃弾が打ち込まれ
たとき、約30人が殺された上、55人が怪我を負い、そのうち5人は重態です。

 ジャバリヤの男子校も攻撃されましたが、人はいませんでした。

 昨晩、ミサイルがビルのトイレ施設に命中したとき、ガザ市の小さな共学制の
国連学校に避難していた3人のパレスチナ人が亡くなりました。

 殺された3人は、「その日いつもより早く家を出ていたのです」UNRWAの
職員は言いました。きっと「ガザの中では国連学校にいれば安全だと思ったので
しょう」

 こうした攻撃の結果、これ以上死傷者を増やさないために、緊急に停戦を実現
することが一層不可欠になってきました。彼は、独立した調査を要求しながら、
話しました。「亡くなった人たちの犠牲が無駄にならないでほしい、と心から願
っています」

 別の事件では、UNRWAの保健センターが近くのビルへの攻撃のひどい巻き
添えになり、7人の国連職員が負傷し、そのうち3人は重態です。

「国連施設はすべてイスラエル当局に連絡済で、イスラエル軍もその場所を分か
っているはずです」と事務総長は指摘しました。

 攻撃が開始されてすぐ、作戦が国連施設を危険にさらしている、とイスラエル
政府に警告しました。しかし、「繰り返し警告したにもかかわらず、今日の惨事
を招いたことに深い失望を覚えます」と彼は述べました。

 難を避けている民間人を収容している国連施設に対するイスラエルの攻撃は
「とうてい容認できないし、二度と繰り返されてはなりません」潘氏は言いまし
た。「同じように、パレスチナの民間人を危険に陥れるどんな軍事行動も許され
ません」

 これらの事件は、継続的でエスカレートする戦闘がいかに危険なものであるか
を際立たせていると彼は語り、改めて即時停戦を呼びかけました。

 潘氏は、フランスのベルナール・クシュネル外相が議長をつとめるこの晩の安
全保障理事会の公開会合で、最新の情報について更に述べるでしょう。

 安保理の会合は、イスラエルが1週間続空爆をガザへの地上侵攻に拡大した土
曜日にも非公開で開かれていました。しかし、暴力と悪化する人道的状況に関し
て一致した決議が得られませんでした。

(仮訳 どすのメッキー 7/Jan./2009)
**************************************************



7/Jan./2009
どすのメッキー拝。

ブログ"sometimes alittle hope"
http://hope.way-nifty.com/a_little_hope/


  

Posted by こまちゃん at 22:27Comments(0)戦争、テロ

2009年01月07日

パレスチナ1948・NAKBA

森沢さんの呼びかけを転載します。

上映情報等はこちらで「パレスチナ1948・NAKBA」
http://nakba.jp/


**********************

皆さま、新しい年が明けました。
今年もよろしくお願いします。

昨年祖母を亡くし喪中だったため、新年の
ご挨拶は控えるつもりでいました。

けれども年末から始まったイスラエルによるガザへの
大規模な空爆が連日激しさを増し、辛い気持ちで
年を越し、喪に服す思いは一層強くなりました。


でも私の気持ちを暗く重くしているのは、イスラエルによる
空爆の事実だけではありません。

この一連の出来事には大きなトリックがあり
一般の報道も、政府の対応も、人々の反応も
そのトリックに陥ったままであることが、状況を
一層悲惨にしていることに心が張り裂けそうになるからです。

今回のイスラエルの空爆、そしてこのほど開始された
地上での攻撃はイスラエルの言う『戦争』でもなければ
ハマスのロケット弾阻止の大儀のためでもないことは
イスラエルのこの60年間のパレスチナへの戦略を
ほんの少し学ぼうとすれば誰にでもすぐにわかるはずです。

小学生にだって。

これは戦争でもテロ対策でもなく、あきらかな侵略行為です。

60年前に始まったイスラエルのパレスチナ地方への
侵略『NAKBA』の一環です。

ガザ側からロケット弾が打ち込まれる遥か昔から
イスラエルによるこうした攻撃は姿かたちを変え
繰り返されてきています。

そして今回のガザへの大規模な攻撃は、周到に準備された
ものでした。

2003年夏ごろから突如として始まった封鎖の硬化。

(それまでもパレスチナの人々にとっては
イスラエルによる軍事封鎖のため移動も物資の輸送も著しく
制限されていましたが、私たち外国人は交渉次第で出入りできました。
それがそのころから国連職員、NGO、ジャーナリストが次々に
ガザに入れなくなり完全に封鎖されてしまったのです。)

そして極めつけ、シャロン首相によるガザからの入植者撤退、世間に対しては
平和的な行動のようにアピールされていましたが、入植地がなくなり
いよいよ大規模な空爆を可能にし、準備を進めている気配が
イスラエルによるガザへの激しい攻撃、侵略を予測させ、私の中に
不気味な不安を掻き立てました。

この時7000人のガザの入植者を撤退するシャロン首相に
ブッシュ大統領は次のことを了解していたのです。

一、ほとんどすべてに近い西岸地区入植者の永久保存(約16万人)
二、イスラエル建国にともなうパレスチナ難民の帰還権の放棄
三、西岸に建てている隔離壁の建設
四、暗殺攻撃を含めた、パレスチナ抵抗勢力への攻撃

(このことはエリック・アザン『占領ノート』現代企画室の解説にも
詳しく触れています。上記の訳はこの著書から引用しました。)

これまでどの米国大統領もイスラエルを擁護していても
パレスチナ難民の帰還権に触れることはありませんでした。

それがブッシュ大統領は安々とその放棄を一方的に
認め、さらに入植地を初めて認めた大統領に対し呆れ果て、
その浅い判断による重い罪と、このため今後のしかかるパレスチナの
人々の恐ろしい運命に、当時私たちは本当に落胆し、恐怖を感じ
たことを覚えています。

またこの4つ目の暗殺攻撃を含めた攻撃の許可は今回の大規模な
空爆の格好のステップとなりました。

それでもアフガン攻撃、イラク攻撃と次々に失敗し、米国民からも
すっかり支持を失ったブッシュ大統領と、その大統領を支えてきた
マスコミ、国際社会は、大きな反省と成長の元、イスラエルの暴挙は
抑えられるだろうとどこかで楽観的な期待もしていました。

今回のような大規模な空爆を許さない国際社会の監視という
抑止力が働くことを信じていました。

でもそんな期待はあっという間に吹き飛ばされました。

長期間封鎖され、食事も水も電気も仕事も失われつつある
ガザの人々に対し、戦闘機、無人戦闘機(卑劣です)、戦車、
軍艦を総配備してイスラエルは容赦なく攻撃をし、それを国際社会は
止められずにいます。

そしてパレスチナ側からの抵抗は一切認めようとしません。

イスラエルはロケット弾の発射区は攻撃せずに残しています。

イスラエルの情報量、最新技術では、ピンポイントで
人一人に絞って爆殺出来ますし、これまで何度も
それを行ってきています。

でも、2006年のレバノンの時と同じ、核心は残し、
ガザの歴史的建造物であるモスクや大学、マンションなど
多くのものを攻撃し破壊し人々を犠牲にし続け、

『パレスチナは人道危機にはない』と言い続けています。

いったいガザをどうするつもりなのでしょう。


先日知人が苛立ちながら私に質問してきました。


『どうしてハマスはロケット弾を撃ち込めば攻撃されることをわかっていて
撃ち続けるんだ。』

その方は、イスラエルの攻撃は許されない、だけどハマスが
攻撃を止めれば納まるのに・・・と心配していたようです。

でもその言葉は私を深く傷つけました。

困ったことに、こうした質問に答える的確な答えを
探しても見つけることが出来ない自分がいました。

パレスチナの状況は勘のいい人ならすぐに理解できるかもしれませんが
ほとんどの人は中に行って、パレスチナ側から世界を見てみないと
理解するのは難しい。想像を絶する状況があります。

そして理解されない・・・ということが、本当に辛く孤立感や絶望感を
生んでいます。

私も以前は抵抗するパレスチナ側を批判していました。

何故?と詰め寄ったこともありました。

でも闘わなくてどう生きたらいいのでしょう。

私たちが食べないと生きていけないと同じくらいに、
生きるために闘うしかなかったら。

そんな状況をどうやって私たちは想像できるのでしょうか。


パレスチナで聴いた言葉が今でも心に焼き付いています。

『信じてください。世界というものは、弱い人々の言葉を聞かないものです。』

食糧支援、教育支援、医療支援、金銭的支援
それらを命がけでやってもやっても人々が殺され続け、政治部門
軍事部門と立ち上げ、それでも結局何をしても変わることの無かった
パレスチナの状況を憂いながら、ハマスの幹部イスマイル・アブ・シャナブさんが
涙をためて私に言った言葉です。

シャナブさんは2003年当時、イスラエルと闘っても軍事的にはかなわないことを
私にはっきり言いました。

『共存しか道は無いのです。そのためにもまずはパレスチナ自治区内の
イスラエルの軍事的政治的占領をやめてもらうことです。そして共存のための
話し合いのテーブルにつくつもりです。』

シャナブさんは政治部門のトップで、インタビューをお願いするたびに
繰り返し共存について発言しました。

ラジオでも、日本のテレビ局向けにも発言していました。

でもそれは大々的には報道されず、シャナブさんは2006年夏、
乗っていた車に対する戦闘機からのピンポイント空爆で
爆殺されてしまいました。

ハマスはイスラエルとの停戦に合意し、攻撃を

止めている真っ最中でした。

その時私はイスラエル政府が望んでいることは共存でも
占領の終結でもないことを知りました。
停戦も和平など望んでいないことを。

それまでも、もしかしてそううかな?と思う節があっても、
いや、まさか・・・と信じたい気持ちでいました。

でもこの時知ったのです。

そしてシャナブさんの死を受けて、ハマスの残された人々は
怒りに震え、停戦破棄を宣言しました。

『ハマス停戦破棄』は各紙大々的に報道され、ハマス側から停戦が
破られた印象が世間を走りました。

その後私もガザに入れることは無く、今のハマスの状況も、パレスチナの状況も
本当には把握し切れていません。

でもなぜ、新聞も報道のたびに「ガザを支配するハマス」と
枕詞のようにつけるのか疑問は消えません。

ハマスは、パレスチナの人々の選挙で勝ったアラファトを認めようとしない
イスラエルと米国、国際社会の圧力により、国際監視団のもと
正当な選挙で選ばれたパレスチナの第一党です。


そうなったとたん、それを認めず、秩序を著しく乱しているのは
イスラエル、アメリカ、そして私たちです。

マスコミに勤めている方たちにお願いがあります。

私たちの平和を望み、今の状況をペンの力で打開したいと
思って記者になったのでしたら、マスコミにはその力があります。

でも記者のかたたちがいくらエルサレムに駐在したって
占領地のことはわかりません。

西岸やガザにもっと入ろうとして、ご自身の目で確かめてから
記事にしてください。

こんな時はガザに近寄り、どうしても中に入れない状況くらい
自分でリポートしてみて欲しいと思います。

それからブッシュ大統領に声を届けることの出来る方に
お願いがあります。

英雄になりたくてイラクもアフガンも経済もことごとく失敗してしまった
ブッシュ大統領に、あと一つだけ英雄になる方法が残されていることを誰か
伝えてください。

残すところ後僅かな任期中にイスラエルの攻撃を今すぐ
ストップさせることです。
米国大統領の力において。

ブッシュ大統領にはそれが出来ます。

数々の失敗の後でも
世界から尊敬され後世名を残す立派な大統領として
幕を閉じることが出来るでしょう。

皆さんにお願いがあります。

私たちが今回の攻撃について正しく理解するためには
少しでもいいので、イスラエルの建国から今に至る全体の
流れを知ってください。

1月8日の試写会、ぜひいらしてください。


また1月10日には子どもキャンペーンやアムネスティ、JVCなど
日本を代表するNGOとともに、今回のガザへの攻撃に対して
出来ることを模索し、イベントを企画中です。


何か良い案がありましたらお知らせください。

パレスチナのことに関心が無かったり、あまり良く知らない方たちも
巻き込んで出来る何かいい方法を探しています。


詳細が決まりましたらまたお伝えします。

乱文、お許しください。

                    森沢典子

******************************

「広河隆一アーカイブス・パレスチナ1948NAKBA」

完成報告と試写会

長らくお待たせしました。
DVD・BOX「広河隆一アーカイブス・パレスチナ1948NAKBA」は10月22日に
日本語版全30巻(約45時間)の編集が終わり12月26日無事完成いたしました。
(英語版30巻は来年2月ごろ完成予定)。

NAKBA(大惨事=パレスチナ難民の発生)から60周年の今年にようやく間に合って、
ほっとしています。
そこでアーカイブス版完成報告と試写の会を以下の通り行いたいと思います。

お誘いあわせの上お申込ください。

日時:1月8日(木)18時40分開場 19時開演

場所:文京シビックホール・小ホール
(丸の内線・南北線・後楽園駅3分、三田線・大江戸線・春日駅3分、JR水道橋駅8分)
http://www.b-civichall.com/access/main.html

プログラム:アーカイブス版・序章(1時間17分)試写

「完成に寄せて」   板垣雄三氏(東京大学名誉教授・中東学会元会長)
「ここまでの道のり」 広河隆一(DAYS JAPAN編集長)

▲参加費▲ 

●一般 =1000円(参加費は当日会場で申し受けます)

●アーカイブス版製作募金寄付者・予約申込者    =無料

●『1コマ』サポーターズ会員(受付で申告してください)
  DAYS定期購読者(バッジ持参)           =500円

共催:   DAYS JAPAN・広河隆一事務所

参加予約申込先:
             《FAX》03−3322−0353 
             《メール》hiropress@daysjapan.net
(ご予約の際、無料・割引対象者は「先行予約者」などの項目をお書きください)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
DVD・BOX「広河隆一アーカイブス・パレスチナ1948NAKBA」(30巻)
は次の価格で受付しています。
個人視聴用:日本語版20万円、英語版20万円、日・英語版35万円 (税金・送料込み)

図書館用:日本語版30万円、英語版30万円、日・英語版 50万円 (税金・送料込み)

申込先:広河事務所(担当魚住)03−3322−0353
 hiropress@daysjapan.net
郵便振替口座:加入者名 郵便振替口座:00160-4-76817   加入者名:HIROPRESS
CLUB
(振り替え用紙に、ご氏名、ふりかな、住所、電話、メールアドレス、などをお書きください) 







  

Posted by こまちゃん at 08:46Comments(0)戦争、テロ

2008年12月28日

朝、新聞を取りに行った途端、怒りが込み上げてきた。

 また、イスラエルがパレスチナの爆撃を始めた。
一方的に殺されていく人たちの思いはどこにいくのだろう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下転送 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Subject:
[AML 22860] ガザより
From:
"OKA Mari"

==1==送信日時:2008/12/28 11:29:28


みなさま、

京都の岡です。
空爆下のガザのアブデルワーヘド教授のメールを転送します。
同教授はガザ・アル=アズハル大学の英文学科の教授です。
電気が切れたガザで、発電機でかろうじて電力を維持しながら、世界に
向けて発信しています。

イスラエルがハマースの攻撃に対する報復としてハマースの拠点を
攻撃しているという日本の報道は偽りです。
これは、非戦闘員、民間人に対する大量虐殺です。

重慶・ゲルニカ・ドレスデン・東京大空襲、そして、ヒロシマ・ナガサキ、
同じことが2008年12月の今、起きています。

******   転送歓迎 ****************

25の建物がイスラエルに空から攻撃された。建物はすべて地上レベルに
崩れ去った。死者はすでに250名に達する。負傷者は何百人にものぼるが
貧弱な設備しかないガザの病院では、彼らは行き場もない。電気も来ないが、
ディーゼル発電機でなんとかこれを書いている。世界にメッセージを送る
ために。携帯電話もすべて使用できない!

Sent: Saturday, December 27, 2008 8:03 PM
Subject: FW: Christmas News


25 building have been hit by Israeli aircrafts. All of it have been leveled
to the ground. An estimation of 250 dead so far! Hundreds of injured find
no place in the poorly equipped hospitals of Gaza city. No electricity but
I am working on a desiel generator, to send off this message. All mobile
phones are out of work too!


Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza


==2==件名:ガザより(2) 27日午後6時
       送信日時:2008/12/28 11:29:28

なんという光景だ。数分前、パレスチナ側のカッサーム・ロケットが飛んでいく
音が聞こえた。続いて、もう一つ、そして爆発音。2発目は、パレスチナ人を
標的にしていたイスラエルの機体から爆撃されたものと思われる。今、
聴いたニュースによれば、イスラエルのアパッチ・ヘリが攻撃したのは、
釣堀用の池のあるリクリエーション・グラウンドだという。シファー病院は、
195人の遺体、570人の負傷者が同病院に運ばれていると声明を
発表している。刻一刻と死傷者の数は増え続けている。これはガザ市
だけの数字だ。ほかの町や村、難民キャンプからの公式の発表はない。
自宅アパートの近くで末息子がスクール・バスを待っていたところ、以前、
国境警備局があったところが攻撃された。息子が立っていたところから
50メートルしか離れていないところで、男性二人と少女二人が即死した!
真っ暗な夜だ。小さな発電機を動かして、ネットを通じて世界と交信している。

----- Original Message ----- From: prof abdelwahed
Sent: Sunday, December 28, 2008 1:03 AM
Subject: Gaza at 6:00 p.m.


It is horrible outside! Minutes ago I heared a hissing of a Palestinian
Kassam, then another one accompanied with an explosion; it seems that
the second one received a bomb from an Israeli aircraft that could have
targeted the Palestinian group! In the news now, Israeli Apatchi targeted
a recreation ground with fish ponds! Shifa hospital stated that there is
more than 195 dead bodies and more than 570 injured there! Every minute
the number of casulties rise up. Those figures are in Gaza, and there are
still no official statements from other towns, villages and refugee camps!
Near my apartment my youngest son was waiting for his school bus
when the former preventive security department was hit. 5o meters from
where he was standing two men and two young girls died immediately!

Its ustterly dark night now. I am operating a small generator to contact
the world via internet.



Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza


==3==件名:ガザよりガザより(3) 27日午後8時
       送信日時:2008/12/28 11:48

今宵、ガザの誰もが恐怖におびえている。完全な暗闇。子どもたちは
恐怖から泣いている。死者は206人。遺体はシファー病院の床の上に
横たえられている。負傷者は575名をうわまわるが、同病院の設備は
貧弱だ。病院事務局は市民に輸血を要請している。教員組合は虐殺に
抗議し3日間のストライキを決定。イスラエルの機体がガザ市東部を爆撃、
大勢の人々が死傷した。犠牲者の数は増え続けている。瓦礫の
下敷きになっている人々もいる。一人の女性は二人の幼い娘と一人の
息子を亡くした。彼らは通学途中だった!

----- Original Message ----- From: prof abdelwahed
Sent: Sunday, December 28, 2008 3:03 AM
Subject: Gaza at 8:00 p.m.


Tonight everyone is scared in Gaza. Its totally dark; children cry
from fear. 206 people dead. They are lined on floor at Shifa hospitals.
More than 575 are injured but the hospital is poorly equipped.
Hospital's administration called upon the people to donate blood.
Teachers' sydicate
declared 3 days strike in protest against the masacre. Just in, Israeli
aircrafts hit to places to the east of Gaza city where a number of people
killed and injured. The unmber of casulties is on the rise! There are
people
under rubble. One mother lost two younf daughter and one son as
they were on their way to school!




Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza


==4==件名:ガザより(3) 27日午後11時
       送信日時:2008/12/28 11:49

11:00pm。イスラエルのF16型戦闘機による、複数回にわたる
新たな爆撃。ガザでは3つのテレビ局を視聴できるが、これは電力を
なんとか確保できた場合の話だ。空爆はガザ市東部に集中。
ある女性は10人の家族を失った。生き残ったのは彼女と娘一人だけだ。
娘はメディアに向かって、何も語ることができなかった。何が
起こったのか見当がつかない、と彼女は言う。町のいたるところで
パニックが起きている。最悪の事態が起こるのではないかとみな、
恐れている。エジプト、ヨルダン、レバノンで、この残虐な
空爆に対するデモが行われた。死者数は、219以上にのぼる。
225という説もある。(アブデルワーヘド、ガザ)

Sent: Sunday, December 28, 2008 6:09 AM
Subject: RE: Gaza Crisis



11:00 p.m. New air raids by Israeli F16s. On TV Gazans can see
only three channel. This is in case they enjoy electic power
in a way or another. Raids are concnetrated at the eastern
parts of the city of Gaza. One woman lost 10 of her family.
Only she and a daughter remained alive. Daughter could not
speak to the media because she did not know what happened,
as she said! Panic is everywhere in the city and we anticipate
the worse to come! Demonstrations erupted in Egypt, Jordan and
Lebaon against the brutal bombing! Death toll climbed to
more than 219 but other sources mentioned 225.



Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza


==5==件名:ガザより(4) 空爆下、冷たく暗闇のなかで
       送信日時:2008/12/28 11:51

今晩、爆破のせいで窓ガラスが砕け散った家庭にとっては
冷たい夜だ。ガザの封鎖のため、窓ガラスが割れても、
新たなガラスは手に入らない。私が居住するビルでは、
7つのアパートが、凍てつく夜をいく晩もそうした状態で
過ごしている。彼らは割れた窓をなんとか毛布で覆っている。
何百軒もの家々が同じ境遇に置かれているのだ!私に
言えることはそれくらいだ。他方、ハニーエ氏は地元テレビで
ハマースについて話をした。彼の話は、士気を高め、ハマースは
屈服しないということを再確認するものだった。死者の数は
210に、重傷を負った者もも200人に達した。今また、
ガザの北部で新たな爆撃が!(アブデルワーヘド、ガザ)

----- Original Message -----
FTonight is cold mailey for those whose windows glass
shattered by the explosions or as a result of it.
With Gaza closure, there is no glass available for
the widows. In the apartment building where I live, 7
apartments witness freezing cold nights! They used
blankets to cover in the place of the broken windows.
Hundreds of homes live the same situation! This is
the least to say. On the other hand, Mr Hanieh gave a
televied speech on Hamas local TV station. His speech was
to raise morale and to re-confirm that Hamas will not
surrender. Death toll has climbed to 210. Also there are
200 seriously injured people around as well. Now another air raid to the
north of Gaza city!

All best,


Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza


==6==件名:ガザより(5) ガザに対するイスラエルの攻撃を
中止させる行動を!
       送信日時:2008/12/28 11:53

今、10分のあいだに5回の空爆。標的は人口密集地域の協会や
社会活動グループ。モスクもひとつやられた。もう30時間、
電気が来ない。なんとか小さな発電機でこらえている。
インターネットで世界に発信するためだ。

----- Original Message -----
From: prof abdelwahed
Sent: Sunday, December 28, 2008 6:40 AM
Subject: FW: Emergency Alert: Take Action to End Israeli
Attacks on Gaza


Five air raids in 10 minutes now! Targets are societies
and groups of social works in thickly populated areas.
One mosque was hit as well.

I am without electricity for 30 hours so far. I am still
operating a small generators to contact the world via internet!



Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza


==7==件名:ガザより6) イスラエルから脅迫電話が!!
       送信日時:2008/12/28 11:55

京都の岡です。
世界に向けてガザの状況を発信しているワーヘド教授に対し、
脅迫電話がありました。


*******************

今しがた、イスラエルから何者かが電話してきた。末息子が
応答したが、電話の主は、私が武器を所有しているなら、
住まいを攻撃すると脅しをかけてきた。
(アブデルワーヘド、ガザ)


An Israeli caller has just rang up. My youngest son
answered. The caller threatened that if I have any weapons
they will hit my place!!!!!



  

Posted by こまちゃん at 17:28Comments(0)戦争、テロ

2008年12月19日

CO2排出1・4億トン イラク戦争 温暖化の要因に

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-08-06/2008080601_01_0.html

二〇〇三年三月以降の米軍主導のイラク戦争による二酸化炭素(CO2)排出量は、少なくとも一億四千百万トンに達することが、米国の非政府組織(NGO)の調査で分かりました。これは世界の最貧国五十カ国の年間排出量の総計に匹敵します。戦争が、平和を破壊するだけでなく、地球温暖化の大きな要因ともなっていることを示しています。

米国のオイル・チェンジ・インターナショナル(OCI)はこのほど、「戦争の気候―イラク戦争と地球温暖化」という報告の暫定版をまとめました。それによれば、昨年十月までの米軍主導の「イラクの自由作戦」(OIF)で四十億ガロン(百五十億リットル)以上の燃料が消費され、三千九百万トンのCO2が排出されました。

 これに加え、▽これだけの燃料を精製、製造、運搬する際に出るCO2▽爆弾の爆発や油井火災で出るCO2▽戦争で破壊された建造物などの再建に使われるセメントを製造する際に出るCO2―を算出。総計で一億四千百万トンに及ぶとしています。兵隊や資材を運搬する際に排出されるCO2は含まれていません。

 国連開発計画(UNDP)の『人間開発報告』〇七/〇八年版によれば、〇四年の最低開発途上国(LDC)五十カ国の排出量の合計は一億四千六百万トン。人口合計は七億七千万人です。イラク戦争によるCO2排出は、世界の最貧国の八億人近くの年間排出量に当たることになります。

 OCIの報告は、これまでのイラク戦争の直接的経費を約六千億ドルと算出。これだけの資金があれば、五十メガワットの風力発電機を九千二百基以上設置し、米国の電力需要の四分の一を賄えると指摘。これにより米国のCO2排出量を六分の一(約十億トン)減らせるとしています。


****************************
昨年、市議会議員あてに手紙をだしたことがありました。

地球環境問題は実感以上にとても深刻な状況にあります。
持続できる世界を残す事が私たち大人の出来る子供たちへの唯一の贈り物になるはずです。

このままだと自分たちが寿命をまっとう出来ないだろう事を子どもたちはうすうす気づいているようです。こんな中で教育改革や憲法改正を言ってもすべてがむなしく響きます。
みんなが少しずつ動けば、未来が変えられる事を日本中の人に知ってもらい行動してもらいたいと思っています。

政治家が未来を救う。
まず、これだけは絶対に分かってほしいことがあります。それは、地球温暖化は本当に進んでいるということです。もう一つはどれだけ、国民や企業が省エネを徹底的にしても、 戦争が起こってしまったら、一気にCO2の排出となって地球温暖化は止まらないということを。つまり、戦争を許せば、結局、地球温暖化によってすべての生き物が生きていけないということです。

  

Posted by こまちゃん at 09:25Comments(0)戦争、テロ

2008年12月15日

時代の精神 911テロ


短くよくまとまっていると思います。
物理の先生も言っていましたが、ビルに飛行機が追突しても、その上の部分が前に落ちてくる事は
あっても、あんな風にすべてが崩れ落ちるということはありえないと・・・。  

Posted by こまちゃん at 19:41Comments(0)戦争、テロ