私たちは戦争や環境破壊のない平和な社会を創るために何をするべきか考え行動してきた中で、地球温暖化問題は避けて通れないという思いから、この団体を作りました。 今、地球温暖化からの気候激変も止められず、そのうえピークオイル後のエネルギー危機にも対処できずに私たちは滅びていく途上にあるように見えます。 世界は1972年のローマクラブ発表の「成長の限界」のシナリオ通りに進んでいます。 日本でピークオイルが過ぎ、EROI (エネルギー投入量当たりのエネルギー獲得量)が急速に減っていることが経済停滞の原因だと指摘する方はほとんどいません。 私たちは、ピークオイルが来る前に自然エネルギー100%の社会を作り上げていなければならなかったのです。 ここまで来たからには縮小もこれまた自然な事と、覚悟を決めて生活していきましょう。
ピークオイルとは 日本では、ピークオイルについて報道されることがなぜかなかったので議員でも一般人並にこのことについて知らない。 未だに、道路や橋やダムをつくることを誓約していたりするが無駄使いもいいところ。食糧、エネルギー自給をしなければいけないが日本に残された時間は少ない。 EUもアメリカも中国も目の色を変えたように自然エネルギーの導入拡大を急いでいる。2015年にも石油の輸出が止まる可能性も言われていてみな必死だ。のんきなのは日本だけ。 自然エネルギーの導入拡大が進まなければ、日本は終わりだというのに。
原発について感じること。 原発事故を、交通事故と比べて、たいしたことがないという方がいるが それは、比較がおかしいと思う。放射能汚染によって国土そのものが使えなくなってしまうのだから。たまたま今回の事故は福島で偏西風帯にある日本にとって海に向かって風が吹くことがほとんどだったのでこのぐらいの汚染で済んだ。もし九州電力の玄海原発の事故だったら、偏西風に放射性物質が乗り、日本列島は隈なく汚染され、住めない場所になってしまうだろう。 原発のエネルギー収支はどうなのだろうか。使用済み核燃料の冷却に使うエネルギーはどのぐらいなのだろうか?、原発は、外部からのエネルギーがなければ、自身をコントロールできず爆発してしまうことも分かった。石油の輸入が止まった時にこんなものを残しておいていいとはとても思えない。いいかげんに目を覚ましてほしい。 もうすぐ、車社会は終わる。エネルギーを出来るだけ使わずに、快適に便利に暮らすこともできる。必要なものと必要ないものを見極める目を皆が早く持ってほしいと思う。 エネルギー問題について纏まっているサイト 新クラッシュコース(英語) 旧クラッシュコース(英語) 旧クラッシュコース(日本語)

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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2018年02月16日

メモ


熱・遺伝子衝突 - 人間の自然、エネルギー、崩壊について
http://www.thesocialcontract.com/artman2/publish/tsc1703/tsc_17_3_hanson_printer.shtml


ピークエネルギーと資源、気候変動、知識の保護 崩壊または絶滅?
http://energyskeptic.com/2015/dmitry-orlov-how-russians-survived-collapse/


クラッシュ・オン・デマンド[意図的な経済破滅]〜 ブラウンテクの未来へようこそ 〜
http://tthamamatsu.net/wp/wp-content/uploads/2015/04/Holmgren-Crash-on-Demand-JP.pdf


つた
  


Posted by こまちゃん at 22:55Comments(0)覚書

2017年06月24日

お手紙書いた

ご縁のあった皆さまへ

2017年の定期総会にて、2018年3月にてNPO法人足元から地球温暖化を考える市民ネットたてばやしを
閉じることに決めました。閉じるにあたって、ご縁のあった皆さまに、無料のイベントを予定しております。

その一回目として、「太陽の蓋」上映会を7月8日(土)に行います。足を運んでいただけると嬉しいです。

皆さんに認識してほしい日本の重大な問題があります。世界はすでに縮小し始めていて、すでにいつ
日本への輸入が止まってもおかしくない状況にあるという事です。

日本はエネルギーの95%、食料の60%が輸入です。これが無くなった時に何が起こるのか誰にでも分かりそうなものですが、日本はすべてを手放そうとしているように見えます。
確実に困難な時代に入るというだけでなく、生き残ることさえ難しくなるのではないでしょうか?
エネルギーなしで、食料を国内だけで自給する体制を至急整える必要があるでしょう。(どうやって!?)

何もしなくても2050年には80%オフ。日本はエネルギーの95%は輸入なのだから、
2020年ぐらいで輸入が不可能になって崩壊する。
事実、北アフリカ、中東、ベネゼエラなど 世界人口の半分以上で崩壊が本格的に進んでいます。現在、崩壊地の2つの重要なベルカーブは、電気と食品の分野です。

オルドバイ仮説

オルドバイ仮説 (2030年には1930年のレベルまで落ちる)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~sumida/Olduvai.html
http://dieoff.org/page125.htm

他国の方のほうが日本の状況をよく理解されていて、最近読んだブログ(以下に記載)では、
日本が最初に先進国の中で中世にいく(戻る)国になるだろう。彼らは炭鉱のカナリアかもしれない。
と指摘していました。

ジェームス・ハワード・クンストラー:私たちは前例のない不整合の瞬間に生きている
http://www.resilience.org/stories/2017-06-16/james-howard-kunstler-living-moment-unprecedented-incoherence/
  


Posted by こまちゃん at 07:28Comments(0)覚書

2017年05月19日

耕さない農業が地球温暖化を抑制する

耕さずに、自然環境を再現した状態を作る農業は土壌中に炭素を固定し
地球温暖化を抑制する。

日本だとみんな耕してしまっていますよね。休耕地さえもご丁寧に
耕耘しているようなのだが、限りなく地球環境に悪い。

放棄された土地のほうが、地球環境にはいいということ。
もう耕すのやめましょうよ。

砂漠の緑化には、牛を放牧し、古来の自然環境を模倣することで
草が生え、木が生え、元に戻っていく。
人が自然に介入して、野生動物を駆逐してしまったことが砂漠化の原因だった。


マーク・シェパード(修復農業)
https://www.youtube.com/watch?v=7hlKOZ6TaO0


アラン・セイボリー: 砂漠を緑地化させ気候変動を逆転させる方法
https://www.youtube.com/watch?v=vpTHi7O66pI



  


Posted by こまちゃん at 08:28Comments(0)覚書

2017年05月10日

温室効果ガスは急激に増えていく

http://www.resilience.org/stories/2017-05-02/why-greenhouse-gas-emissions-did-not-really-stabilize-in-the-past-few-years/

メモ
人為起源のメタンガス濃度が急激に増えてきている。

すべての温室効果ガスを組み合わせた換算では現在485ppmにあり
現在の増加率で2020年には500ppmを超え、2030年あたりに550ppmを超える。
人類が滅亡するのに十分に思える。

天然ガスの使用も規制しないと駄目だろう。

こりゃ、駄目だ



  


Posted by こまちゃん at 15:20Comments(0)覚書

2017年04月19日

氷河が溶けてたった4日で巨大な川が消滅したことが明らかに

氷河が溶けてたった4日で巨大な川が消滅したことが明らかに 2017年4月18日

地球温暖化によって異常気象が起こることが懸念されていますが、氷河が溶けたことで、たった4日のうちに幅150メートルあった河川が干上がってしまうという現象がカナダで起こったことが分かりました。


http://gigazine.net/news/20170418-slims-river-disappear/?utm_content=bufferae6b2&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer


ばら
  


Posted by こまちゃん at 08:52Comments(0)覚書

2017年04月15日

未来のエネルギーについて考える

未来のエネルギーについて

100パーセント再生可能エネルギーへ移行に関わる問題を考える。
http://ourrenewablefuture.org/

ここを何度も読み返しているのだが、日本の現状からすると間に合わないと思える。
再生可能エネルギーの導入が遅れるほど、EROIの低下で導入自体が難しくなる。
飛行機は飛べなくなるだろうし、車に回す余分なエネルギーは無くなるだろう。
もちろん海外からの輸出入もなるなるので、エネルギーも食べ物も身近なところで調達しないといけなくなる。
化学肥料なしで、農作業機械なしで、食料も生産しなくてはならない。
せめて皆が生存可能な量の自然エネルギーの導入が間に合うようにとは思うのだが、
やってはいけないことばかり行ってしまう政府ってなんだろう。
忖度ばかりで政府が機能していない。エネルギー問題はすべての危機の大元なのだが、
官僚にも指摘できる人がいないのだろうか。
すでに手遅れ、なのだろうなぁ。

エネルギーなしに経済はない
  


Posted by こまちゃん at 21:56Comments(0)覚書

2017年04月12日

自発的簡素 ボランタリーシンプリシティ

どうして私たちは自分自身を救わなかったのか

この本が出たころに方向転換ができていたらもっと違った世界ができていただろうにと思う。
それでも、読んで元気が出たかな。

永遠の現在(いま)
有限であると同時に無限であり
ユニークであると同時に全体であり
物質的であると同時にスピリチュアルな存在へと拡がっていく

ボランタリーシンプリシティ 本





以下は辻氏のツイートから

原発事業は世界的に行き詰まりを見せている。これは何故か?、その理由がこの論文に示されている。つまり原子力発電EROIは6.5だという。一方、工業文明の維持に必要なEROIは10以上。これでは、話にならない
http://booksandjournals.brillonline.com/content/journals/10.1163/15691497-12341389

原子力発電のEROIが6.5ということは、原子力は推進すればするほど経済が衰退するということで、実際にそうなっているということになる。因みにシェールオイル・ガスのEROIは平均2.8ということで、こちらも推進すればするほど経済は疲弊するということになる。
原子力産業は先がないです。実際、原子炉建設、廃炉、ウラン採掘などのコストが大き過ぎてペイするはずがない。科学的にもエネルギー収支比率が小さ過ぎて、原発を建設すればするほと経済が疲弊するということになる。実際、そうなっています。  


Posted by こまちゃん at 09:38Comments(0)覚書

2017年04月10日

石油は無くならないだけど使えなくなる

石油についての本

あっけない人と石油の歴史
すごい怖いグラフです。でも誰でも知っているはずのグラフだと思っていましたが・・・。

エネルギーの崖
EROIが10以下のエネルギー源では、経済を牽引することは不可能。なぜなら私たちは食事でで必要なカロリーを得るのに10倍のエネルギー投入をしているから。シェールオイルやガスのEROIは2から3程度。

エネルギーの崖2
水素はエネルギーでなくバッテリー、EROIは0である。バイオマスのEROIは1前後。風力や太陽光は比較的高いが、ピークオイルが過ぎるとEROIは落ちる。

エネルギーを得るにはエネルギーが必要
  


Posted by こまちゃん at 10:13Comments(0)覚書

2017年04月08日

日本は地球温暖化対策もピークオイル対策も世界的に見て遅れている

選択された国の再生可能エネルギーによって発電された電力の割合(2014年)

電力の再生可能エネルギー割合


日本のイメージとして、環境保護が進んでいるイメージを持っている方も多いと思いますが
実際には、そんなの過去のこと。
再生可能エネルギーの導入量で見れば、世界平均の半分しかありません。
今すぐに石油の輸出入が止まる可能性があることを考えると、心許ないですよね。
エネルギー消耗は1970年代から言われていたことを考えると、何も対策をしていない日本は異様なのではないでしょうか。
もういい加減、車に乗るのは止めませんか。  


Posted by こまちゃん at 10:04Comments(0)覚書

2017年04月04日

日本の年々の一次エネルギー供給量

もうすでに、日本の一次エネルギー供給量は減少傾向にあり、温暖化防止対策に何もアクションを起こさなくても、2050年には80%の削減か確実に起こるのではないかと思われる。ただし、レスターブラウン氏はプランBで温暖化防止対策には2050年ではなく2020年までに1990年レベルから80%に削減が必要と言っている。そうすると間に合わないのではないか思う。ピークオイルが来ているのに、地球温暖化も進んでしまうとすると、人類はなんて愚かだったんだろうという話にしかならない。


大谷正幸 日本の一次エネルギー供給量の推移

グラフは 大谷正幸氏作成



環境問題についての共通認識を得るのは困難
http://resourceinsights.blogspot.jp/2017/04/communications-breakdown-can-we-even.html?m=1#.WOIxEEFl6B4.  


Posted by こまちゃん at 09:36Comments(0)覚書

2017年04月02日

2017年03月31日

'The Age of Stupid'~愚かな時代~

'The Age of Stupid'~愚かな時代~ という環境問題とくに地球温暖化を扱った映画があるのだが、
2055年に地球最後の男が人類の過去を振り返るというもの。要するにこのままでは2055年ごろには人類は滅亡してしまうだろうというものだ。
先に「2050年は江戸時代」という小説を紹介したが、こちらは滅亡だ。
違いというと、
'The Age of Stupid'~愚かな時代~は地球温暖化による予測で「2050年は江戸時代」はピークオイル後の世界を扱っている。

要するに私たちは、地球温暖化とピークオイルという相反する問題を抱えているわけだ。
そしてその解決には、どちらも自然エネルギーの大量導入以外にはないのだが。

地球温暖化で人類は滅びるのか、
地球温暖化が破滅的に進む前にピークオイルで江戸時代となるのか、
地球温暖化が破滅的に進む前に自然エネルギー社会に移行しインターネット社会が残るのか
運が悪ければ、滅亡で、運が良ければ江戸時代なのだろうと思うのですが
皆さんはどう考えますか?

愚かな時代
  


Posted by こまちゃん at 19:40Comments(0)覚書

2016年04月06日

水素社会など来ない

水素はエネルギー源ではない。
水素を取り出すとしたら、必ず別に大量のエネルギー源が必要になる。
単純に考えても成り立たないことは小学生にも分かりそうなものだが、日本の産業界は頭がおかしいのだろうか。

「FCV(燃料電池自動車)を中心とした水素社会実現を促進する研究会」いわゆる「水素議連」なるものが自民党議員を中心に産業界と結託してうごめいているらしいのだが、これだけとってみてももう日本は終了しそうだなと思う。
こんな無駄なことに税金を使うのならばすぐに止めて、直接その税金を、地熱発電や風力発電、などの自然エネルギー開発に使うべきだろう。


http://energy-reality.org/hydrogen/  


Posted by こまちゃん at 08:25Comments(0)覚書

2013年12月13日

田中正造研究者の寄稿「百年の悔」残さぬ行動を 

http://www.shimotsuke.co.jp/special/ima-ikiru-shozo/20131029/1405342

<転載>
エピローグ 「百年の悔」残さぬ行動を 歴史的な転換点に立つ

 □ 寄稿 渡良瀬川研究会副代表 赤上剛

 足尾鉱毒事件の被害民救済のため生涯をささげた田中正造の没後100年を踏まえ、4月から連載してきた「今、生きる正造」。連載に併せ26回にわたって、正造が日記などに残した言葉を紹介し、正造思想の一端に触れる「正造 今週の言葉」を執筆した渡良瀬川研究会副代表の赤上剛さん(72)は、在野の正造研究の第一人者だ。正造が希求した「真の文明」とはかけ離れた東京電力福島第1原発事故が発生し、それを契機に正造が再び脚光を浴びる「今」に対する思いを、赤上さんに寄稿してもらった。 田中正造は日露戦争勃発直後の1904年3月、鉱毒被害町村役場の職員たちに宛てた書状で「百年の悔を子孫に伝ふるなかれ」と訴えた。書状を意訳すればこうだ。

 「足尾銅山は戦時で銅増産に不可欠だからと国有林を乱伐している。日清戦争後の大洪水で鉱毒被害拡大の苦い経験をしたが今回はそれ以上だ。川床はますます上がり鉱毒の大洪水が押し寄せるぞ。被害町村役場員、議員、リーダーたちよ、鉱業停止請願の先頭に立て!今やらねば百年の悔いを残すぞ」

 しかし正造の警句は生きなかった。被害民運動は分断され、谷中村廃村・遊水池化の結末は周知の通りだ。それどころか戦後もチッソ水俣病など公害事件が頻発し、おととしの3月11日には未曽有の東京電力福島第1原発事故まで起きてしまった。

 ■ ■

 ことしは正造没後100年行事が佐野市他各地で行われている。その際、あいさつや講演で誰もが「『真の文明ハ山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし』と言った正造こそ“義人・偉人”だ。この思想を世界へ発信していこう」と述べた。

 その通りなのだが、「正造に学ぶ」とは果たしてこれでいいのだろうか。「真の文明ハ…」に続く文章は「古来の文明を野蛮ニ回らす。今文明ハ虚偽虚飾なり、私欲なり、露骨的強盗なり」とある。正造は当時「江戸時代までの文明を野蛮と切り捨てている今の世の中は人民の生命と生活、自然を守るどころかその逆だ。政府も財閥もまるで強盗、野蛮そのものだ」と断じた。だから「真の文明」社会を目指して行動せよと言った。

 ところで現状はどうか。原発事故で今も14万人が避難している。谷中村廃村による“棄民”約2700人の50倍だ。自然は放射能で汚染され市町村自治はずたずた。東京新聞の独自集計によると、福島県内の原発関連死者は千人近い。

 正造が唱えたのは「自然と共生し人間が人間らしく生きられる社会であれ」という“当たり前の主張”だ。この思想からいえば、原発事故はまさに最大の公害に他ならず「真の文明」に真っ向から反する。ところが安倍政権は原発再稼働どころか海外にまで原発を売り込もうとしている。

 ■ ■

 最近、小泉純一郎元首相も「原発ゼロの循環型社会へ」と言っているが「見識を疑う」「短絡的だ」など批判が集中しているようだ。その批判は「経済活動に支障」という、生命より利益・効率を優先する100年前の論理に他ならない。

 「正造に学ぶ」とは「直面する課題に取り組み行動せよ」と訴えた正造の思いに答えることだ。そして「真の文明ハ…」を発信することは、原発に反対することだと私は考える。少なくとも、これだけの問題をあいまいにしたまま「真の文明ハ…」と言葉をなぞっただけでは正造が泣く。

 現在、私たちは日本の歴史的な転換点に立っている。原発だけでなく、憲法“改正″、集団的自衛権、環太平洋連携協定(TPP)、特定秘密保護法など正造思想の根幹に関わる問題に直面している。没後100年たった今また、私たちは“百年ノ悔”の岐路に立っているのだ。

  


Posted by こまちゃん at 17:53Comments(0)覚書

2013年08月14日

2020年代暴騰するウラン燃料コストが原子力発電を崩壊させる

『2020年代、暴騰するウラン燃料コストが、世界中で原子力発電を崩壊させる!』 星の金貨プロジェクトより
http://kobajun.chips.jp/?p=12474

このまま原子力発電を続ければ、世界は深刻な電力不足に陥る
原子力発電のウラン燃料は2025年以降、生産量が急速に減少していく

ナフィーズ・アフメド / ザ・ガーディアン(英国) 7月2日

ひっ迫している需給関係により、最早低価格のウランなどは存在せず、必然的に原子力発電の段階的廃止、あるいは原料調達不能による原子力発電所の停止と対規模停電、あるいはもっと悪いシナリオが現実のものになりつつあります。

英国・米国両政府は、原子力発電を大量の電療供給を実現するクリーン・エネルギーとして、これを将来の経済成長を実現させるための重要な手段の一つと位置づけています。
しかし原子力発電の燃料となるウランの生産に関する最新の研究は、2020年以降は需要がひっ迫し、ウランの価格が絶えず上昇を続ける状況が生まれ、もはや原子力発電の継続が困難になるだろうと警告しています。

この研究はこれまでのウランの埋蔵量、採掘実績、そして現在の採掘状況を分析し、得られたデータを基礎にしています。
結果は世界のウラン採掘量は2015年の58キロトンをピークに減り続け、2025年には54キロトンに減少、2030年になるとその採掘量は急激に減少し、最大でも41キロトンにまで減少することになります。

科学雑誌、『総合環境科学( http://www.journals.elsevier.com/science-of-the-total-environment/ )』に掲載された、この研究の査読(さどく : 科学論文を出版する前に、その内容を同専門分野に関して権威ある研究者によって評価・訂正する制度)は次のようにコメントしています。

「このウラン生産量では、2020年代、そして2030年代において、既存の原子力発電所と現在建設中・計画中の原子力発電所すべてに、燃料を行き渡らせることが出来なくなります。
この事態を避けるためには原子力発電を段階的に廃止していく必要があり、そのペースも年に1%以下では、2025年に世界の原子力発電所において燃料が手に入らないという事態を避けることが出来なくなります。」

「このような状況から、我々は世界中で原子力発電を段階的に廃止していくことこそが、正しい選択である、そう提言せざるを得ません。」

▽ 危険で愚かな選択

しかしイギリス政府はつい先週、今後2年間で深刻な電力不足に陥る危険性があるという警告に対し、最悪の選択をしてしまいました。
すなわち原子力発電事業に対し、日本円で1兆5,000億円の財政援助を発表したのです。

エネルギー担当大臣エド・デイヴィは国民に対し、以下のように約束しました。
「これ以上、電気の値段が上昇することは無いでしょう。我々は考え抜いたプランを実施に移したのであり、これから先電気に困るようなことは起きないでしょう。」
今回の補助金の決定は、原子力発電を中核に据えるという英国のエネルギー戦略を一層強化することになります。

英国政府が進める他に例を見ない原子力発電に大きく依存するエネルギー政策が現実のものになれば、
原子力発電は2050年までに75GWの発電能力を実現し、英国の電力の86%を提供することになります。

新たな研究結果によれば、ウランの生産は過去5年間夜明けの到来とも言うべき段階に達し、合計で250キロトンの生産が実現しました。
しかし増産に次ぐ増産は、これまでのように高品質のウランだけを原料に使うという贅沢を許さず、多少粗悪な鉱石からも原料を抽出するという状況を生み出しています。
このため平均して、ウランの抽出能力はかつての50~70%に低下してしまっているのです。

カナダとオーストラリアにあるウラン鉱山を、一か所ごとに正確に検証し、その採掘可能量と年間採掘量を定量化して検証した結果、今後新たに開発予定の鉱山も、現在採掘がおこなわれている鉱山の生産量の低下を補うまでには至らないとの結論が得られました。

「ウラン生産量の減少は2015年から始まり、2025年まで毎年0.5キロトンずつ減少して行きます。
そして2025年以降は生産量が急速に減少していくのです。

これに対して需要の方は中国、インド、東ヨーロッパなどを中心に原子炉の新設が進むため、毎年1%ずつ増加すると仮定すると、5年の内には世界各国で原子力発電のための燃料調達が難しくなり、それに呼応する形でウラン燃料の価格暴騰が始まることになります。

〈 後篇につづく 〉


※ナフィーズ・アフメド博士は、英国の政策調査・開発研究所の役員です。
ツイッター・アカウントは@nafeezahmedです。
http://www.guardian.co.uk/environment/earth-insight/2013/jul/02/nuclear-energy-crunch-uranium-peak-blackouts?INTCMP=SRCH

  


Posted by こまちゃん at 21:48Comments(0)覚書

2013年07月19日

参議院選挙に向けての声明

===================================================================
参議院選挙に向けての声明
http://e-shift.org/?p=2745
                       2013年7月17日
        eシフト:脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会
===================================================================

私たちeシフトは、これまで脱原発と再生可能エネルギー促進を求めてたび
たび政府交渉を行い、国会議員へのロビー活動を行ってきました。
それにもかかわらず、昨年暮れの衆議院選挙で現在の与党が(総得票数が以
前の総選挙に及ばなかったにもかかわらず)「大勝」して以来、昨年夏のパブ
リックコメント「エネルギー・環境に関する選択肢(2030年の原発稼働率)」
で大多数の国民が示した「0%回答」がまるでなかったもののように、国の政
策が原発再稼働へと突き進んでいます。
参議院は「良識の府」と言われます。私たちは現時点の「良識」とは国民の
示した「2030年の原発稼働率0%」をめざして超党派で計画、実行、チェック
していくこと(PDCAサイクルで進めていくこと)と考えます。実現のため
には再生可能エネルギーの導入だけでなく、さらなる、省エネルギーや地球温
暖化問題との整合性も必要です。
目先の利益・一部の人たちの利益にとらわれず、長期的な日本の課題に取り
組むのは、任期6年間の参議院だからできることです。長期的な課題には、子
ども・孫の世代が安心安全に暮らせる社会をつくることが含まれています。エ
ネルギー問題・温暖化問題はその要です。「子ども・孫の世代のことは、子ど
も・孫の世代が考えればよい」というのは無責任というものです。
このような長期的な課題に党利党略を持ち込むことはふさわしくないのです
が、残念なことに、これまでに温暖化問題(気候保護法案)、脱原発基本法案
や電力システム改革と発送電分離の法案(電気事業法改正法案)が党利党略の
ために廃案になっています。
このような点を踏まえeシフトでは、候補者、有権者に対して声明を発表す
るものです。

私たちは、脱原発・再生可能エネルギー導入を進めてくれる候補者に投票し
たい。その所属政党はどこでもよい。候補者には、選挙で約束した政策は、当
選後必ず守って欲しい。党や官僚に何か言われたぐらいで約束を破らないで欲
しい。また脱原発と再生可能エネルギー導入を具体的にどのように進めるのか、
私たち国民と議論しながら実行していってほしい。また、有権者からの批判に
は真摯に耳を傾けてもらいたい。
投票する有権者にも「良識」を求めたい。有権者にとっての良識は、目先の
利益にとらわれるのではなく、子ども・孫の世代のことまで考えて、大人の責
任として投票することです。そして子どもたち(未来の有権者)に投票する大
人の姿を示してもらいたい。
                              以上

eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会) http://e-shift.org
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-22-203(国際環境NGO FoE Japan気付)
Tel: 03-6907-7217  Fax: 03-6907-7219
声明についての問い合わせは、山田(080-6258-5185)まで。


  


Posted by こまちゃん at 08:11Comments(0)覚書

2012年10月03日

「原発ゼロ」の早期、確実な実現を求める声明を発表

「原発ゼロ」の早期、確実な実現を求める声明を発表

 「足元から地球温暖化を考える市民ネットたてばやし」が参加している「脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)」は9月24日、政府の新エネルギー戦略とその扱いに関する声明を発表しました。声明は、「『原発ゼロ』の棚上げは許されない!使用済み核燃料再処理を放棄し、『原発ゼロ』の早期、確実な実現を!」と題するものです。

 声明は、「2030年代に原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」とした政府の新エネルギー戦略について、「不十分ながらも『原発ゼロ』を掲げたという点は、これまでの原発推進路線からすれば大きな前進」と評価した上で、これは原発ゼロを望む多数の人々のの声がパブリックコメントや総理官邸前のデモなどを通じて「政府を動かしたため」と指摘しています。そして、財界の抵抗などによりこの戦略の閣議決定が見送られたことを踏まえ、原発ゼロからの後退は許されないこと、政府はまさに「あらゆる政策資源を投入」してこの戦略を確実に遂行しなければならなことを強く述べています。

 具体論においては、今後の再稼働判断を任されている原子力規制委員会の人事に問題があり、この人事が見直されるべきであること、建設中の原発の工事継続容認を撤回すべきこと、大量のプルトニウムを作り出し核兵器拡散のリスクまで伴う使用済み燃料再処理計画を放棄すべきことを掲げています。さらに、省エネ、再生可能エネルギー、温暖化対策の一層の強化・拡大を訴えると共に、海外に対しては原発輸出を止め省エネと再生可能エネルギーの開発・普及支援を行うべきことを提唱しています。

関連リンク:
声明全文はこちら▼
http://e-shift.org/?p=2435

「足元から地球温暖化を考える市民ネットたてばやし」は「eシフト」に参加しています。
  


Posted by こまちゃん at 10:48Comments(0)覚書

2012年07月02日

消費税増税は、「焼石に水」どころか、「ざるに水」でしかない。

第5金曜日でビデオニュース 無料放送回ということで是非見てください。

■マル激トーク・オン・ディマンド 第585回(2012年06月30日)
5金スペシャル
上半期マル激総まとめ
カギは制度ではなく心の習慣に
http://www.videonews.com/charged/on-demand/581590/002460.php

■今週のニュース・コメンタリー
* 反原発デモを力に変えていくために
http://www.videonews.com/charged/news-commentary/0001_3/002459.php
http://www.youtube.com/watch?v=ZMJ_97ara0s&feature=em-uploademail


日隅さんの放送回も無料で視聴できます。
●第568回 日隅一雄氏(弁護士・NPJ編集長)
 東電・政府は何を隠そうとしたのか(2012年03月03日)
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Posted by こまちゃん at 18:46Comments(0)覚書

2012年04月18日

自分らしく生きる母親達の仲間作りのヒント

中根桂子「自分らしく生きる母親達の仲間作りのヒント」@静岡県焼津市

とってもおすすめ!子育てについてだけじゃなく脱原発へのヒントもいっぱい。

  


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2011年10月05日

【不名誉…今年すでに3回目!日本に「化石賞」】

「化石賞は気候変動関連の国際会議の会期中にCANが選定。一度に複数国に対し贈られることもあるが、そのすべてを日本が占めた過去もあるなど、産油国と並んで受賞が多い不名誉な常連となっている。日本の環境NGO/NPO「気候ネットワーク」では「今年3回目の受賞。確実に世界最多だと思います」としている。

 共同電によると、今回、授賞理由に挙げられたのは「地球温暖化対策を理由に、原発を輸出しやすい仕組みづくりを求めた」というもの。日本は6月6~17日にドイツ・ボンで開催された作業部会でも同様の理由で2度選ばれている。

⇒「細野豪志環境相は会見で、作業部会での日本の主張について「わが国として従来言ってきたことを今回も言ったということだ」と言及。環境省の地球環境局国際連携課国際協力室は「決定基準もよく分からないので気にしてません」と話した。」

⇒少しは気にしろ!



不名誉…今年すでに3回目!日本に「化石賞」

3日、中米パナマで日本政府への「化石賞」授与を発表する環境保護団体
Photo By 共同

中米パナマで開催中の気候変動枠組み条約の特別作業部会で、各国の環境保護団体でつくる「環境行動ネットワーク(CAN)」は3日(日本時間4日)、温暖化交渉で後ろ向きな姿勢をとった国に贈る「化石賞」に日本を選んだ。授賞理由は福島第1原発事故を起こしたにもかかわらず、原発輸出を促すような主張をしたとするもの。日本の受賞は今年すでに3度目。

 化石賞は気候変動関連の国際会議の会期中にCANが選定。一度に複数国に対し贈られることもあるが、そのすべてを日本が占めた過去もあるなど、産油国と並んで受賞が多い不名誉な常連となっている。日本の環境NGO/NPO「気候ネットワーク」では「今年3回目の受賞。確実に世界最多だと思います」としている。

 共同電によると、今回、授賞理由に挙げられたのは「地球温暖化対策を理由に、原発を輸出しやすい仕組みづくりを求めた」というもの。日本は6月6~17日にドイツ・ボンで開催された作業部会でも同様の理由で2度選ばれている。

 二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの削減目標などを規定する「京都議定書」には、先進国が発展途上国などで行った事業に伴う温室効果ガスの削減分を自国の目標達成向けにカウントできる「クリーン開発メカニズム(CDM)」という制度を定めている。原発は発電段階でCO2を排出しないが、事故の危険性や放射性廃棄物などの課題があり、現行のCDM対象からは除外されている。

 日本は作業部会で、「途上国で原発を造った場合も、CDMの対象とすべきだ」と求めたという。CANは、「国民に途方もない苦難をもたらした技術を途上国に輸出し、見返りに排出枠を得ようとしている。不適切かつ無責任で、道徳的に誤っている」と、批判した。

 野田佳彦首相は原発への依存度を極力下げ、輸出については事故の検証も踏まえて対応すると発言。しかし、政府は事故後も一貫して、交渉で原発推進の意見を示したことになり、首相の方針との整合性が問われそうだ。

 細野豪志環境相は会見で、作業部会での日本の主張について「わが国として従来言ってきたことを今回も言ったということだ」と言及。環境省の地球環境局国際連携課国際協力室は「決定基準もよく分からないので気にしてません」と話した。

▽化石賞 気候変動に関する国際会議の会期中、CANが各国の後ろ向きな発言を検証し選ぶ不名誉な賞。基本的に毎日選ぶが、該当者なしの日もあるという。また発言内容に応じ、その日の1位、2位、3位などランク付けした形で発表されることもある。賞の名称は、CO2を排出する化石燃料との意味や、考え方が古いとの意味が込められている。
[ 2011年10月5日 06:00 ]

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/10/05/kiji/K20111005001758600.html  


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